2006.08.04 (Fri)
27本の指をもった男の子が切除手術

―中華網―
中国は、民生部の立ち上げたプロジェクト、「明天計画」の支援を受け、多指症の男の子が余った指の切除手術を施されました。
「民鳳生――不死鳥の魂をもった民とでも訳す?」 と名付けられたこの男の子は、湖南省の来陽市にある社会福利院に収容されている孤児で、右手には7本、左手には8本の指があり、足にはそれぞれ6本の指がありました。孤児といっても捨て子だったようですね。また27本というのは、ギネスブックに掲載されたインドのディベンダー・ハーン君と比べてもまだ多い数字。
「明天計画」 というのをちょっと補足しますと、2004年5月に中国民生部によって立ち上げられたプロジェクトで、障害や先天性疾患を抱えて生まれた子どものうち、回復の見込めそうな孤児に手術の機会を提供するプロジェクト(人民網)なのだそう。これまでにこのプロジェクトによって約一万三千人の孤児たちが手術を受けたそうです。
孤児たちの抱える障害は、先天性の心臓疾患、口蓋裂、脳性マヒ、手足の畸形などで、手術後に回復した子供たちのうち1,500人ほどが養子として新しい家族のもとに旅だっていったともいわれています。中国の民政としては珍しく良質なものといったら叱られる?
25本の指をもった少年

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