2006.07.27 (Thu)

米コロラド州で48人の大量殺人犯?

click!―Reuters.com―
上の記事、ウィリアム・リチャード・ブラッドフォードではありませんけれど、あらたに48人を殺害したと主張する囚人があらわれました。 事件にかぎらず、こういうことって連鎖するのでしょうかねぇ。
この囚人は、1991年に当時13歳の少女を誘拐、殺害して終身刑に服しているロバート・チャールズ・ブラウン(53歳)。 もし、彼の主張というか自供が本物だとすれば、アメリカでの大量殺人犯の1人として名を残すことになるかもしれません。

コロラド州エル・パソ郡の保安官の話によると、ブラウンの凶行は1970年にはじまり、ニューメキシコやミシシッピーなど十州にまたがって1995年まで48人を殺したと述べているそうです。 この供述は、1987年に妻と義母のロシオ・スペリーさんを絞殺したという新たな供述のなかで得られたもので、ブラウンが述べたそれぞれの殺害の詳細は関係者と警察だけにしか知り得ない情報も多く含まれており、かなり確証の高いものだそうです。
たとえば、ひとつのケースでは、モーテルで女性を殺した後、手足をバラバラに切断、それらをスーツケースに詰め道路脇に放置したというものでした。

ブラウンはルイジアナ州北部のCoushattaという町で9人兄弟の末っ子として生まれ、ドラッグを使用したため高校は中退。 その後軍隊に入り、1969年から1976年まで勤務。 除隊後は結婚歴が六回。 高校時代の彼を知ってる人間にいわせると、あまり人とは交わらず、短気で気が荒かったそうです。 たとえばバスケットボールをすると、相手がぶつかってきたことにも腹を立て、キレる姿をよく見かけたとか。

これまでに殺害の詳細を述べたのは六件ほどだそう。 ただ彼の場合、虚言や誇張癖もあるとかで、全部が全部詳細に調査を進めるとしたら、かなりの時間がかかりそうですね。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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