2006.07.28 (Fri)

中国製のF1カー

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こちらは中国製のF1マシンです。 ほのぼのとした走行シーンの動画はロイターより。

こちらのマシンはメーカー製ではなく、スクラップから組み上げたもの。 ただしちょっと泣かせる話付き。 というのは、今年は、1976年におこった唐山(Tangshan)大地震から30周年にあたるそうなんですね。 そこでこの震災で孤児にとなった兄弟が、スクラップを用いて自分たちの夢をかたちにしたものだそう。

「あの忌まわしい唐山地震から30年の月日が経ちました。 我々のように生き残った人々は、今ではなんとか幸福な日々を送っています。 でも死んでしまった人々を弔うためにも、この記念日に何かかたちとして残るものを作りたく思いました。 死んでいった人々が夢に描いたいい暮らしの象徴として、我々はF1カーの製作を選びました」
と語るのは製作したチャオ・シューシュン(Zhao Xiushun)さんとチャオ・シューグオ(Zhao Xiuguo)さんの兄弟。

なぜF1なのか、いまいちハッキリしなかったりするのですが、イメージがフェラーリにもちょっと似て速そうなこの車。 時速は60km/hといいますから、レース参加にはちょっと時間がかかりそう。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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