2006.07.28 (Fri)

ロバに食いちぎられた一歳児の下あごを塑製

click!―China.com―
陜西省西安市にある第四軍醫大學付属の西京病院で、一歳の男の子の下あご形成手術が行われました。

この男の子は、日本でも雲南紅茶として知られる茶葉の生産地、雲南省の鳳慶県の生まれ。 お祖母ちゃんに負ぶさっての散歩の途中でロバに襲われ、下あごを食いちぎられてしまったそうです(下画像)。

click!そこで郭樹忠を主任とする西京病院の整形外科スタッフは、まずは残った下あごの骨に合金で作った支持架を接着。 その板に幼児の背中からとった肉片を絡ませ、これも背中からとった皮下組織のついた皮膚で覆うといった手術を行ったようです。(詳細図
手術には、整形外科、小児科、呼吸器科など十数名の専門医たちが携わり、術後に塑製した下あごに血液も巡りはじめ、まずは成功といったところだそう。 組織は背中からとったために拒否反応はありませんが、顔の他の部分と比べてやや白っぽいというのが難とか。
将来、成長にあわせて支持架は入れ替えるのでしょうか。 ちょっと疑問だったりします。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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