2006.07.23 (Sun)

シャッターリモコンで勃起というジョーク

click!―The Register―
さて、ウィークエンドのジョークをひとつ。
こちらは、英リバプール、マージーサイドのラジオ局に寄せられた、匿名希望さんからの深刻な悩み。
それというのは、「隣人が車庫のシャッターを開けるたびに勃起していまうんです」 といった相談なんですね。 リスナー参加番組のホスト、ロジャー・フィリップス氏が詳細を訊ねると、勃起不全に悩んでいた男性は、ペニスに血流を促す、まあ、いわゆるペースメーカーのようなものを下半身に埋め込む手術をトルコにて行ってきたそう。 ところがこの機器、隣人が車庫の扉を操作するリモコンと周波数帯が同じらしく、車庫を開閉するたびに勝手に勃起してしまうんですといった、笑うに笑えない悩み。

元記事の 「Scottish Daily Record 」にラジオで行われたやり取りが載っていますので、ちょっと訳してみますね。

男性 : 「実は私、その、不能でしてね…。 それで悩んで、トルコで手術を受けたんですわ。 勃たせる装置っちゅうのか入れてもらって…」
ホスト : 「なるほど、そんな装置があるんですね」
男性 : 「まあ、案配は悪かないんだど、ひとつ困ったことが出来ちまって。 …その、隣の家の車庫が開くたんびにでかくなっちまうんだわ」
ホスト : 「それはそれは」
男性 : 「気まずいんだわ…。 ホント困ってんだす」
ホスト : 「医者には行かれたんですか?」
男性 : 「いんや。 イギリスではまだ使われてない技術っちゅうことで、どうしようもならないのす。 車庫に車がはいってくるたびにそれに反応しつまうみたいなんで。 はあ、家から出られないのす」
ホスト : 「(笑いながら) いや、失礼。 あなたにとっては笑い話じゃありませんよね。 お困りでしょう。 お察しします」
男性 : 「われにとっては、笑い話にゃなんねえのし。 隣のが帰ってくる時間には、いっつも前を脹らませて家の中、歩き回ってるのす」
ホスト : 「早く医者に行ってくださいね〜」


とまあ、笑い話としてはかなり上出来ですけど、まさかねえ。 ということで、「garage door joke」 でググってみると、やはり元ネタはあるようです。 こちらによると、オリジナルはあの喜劇役者のボブ・ホープで、「隣のヤツがペースメーカーを入れたのさ。 けれど困ったことがひとつ。 奴さんが女房とヤル時にゃ、車庫の扉がバタンバタンと開いたり閉まったり」。
これがペースメーカーからペニスインプラントに変わったバージョンは、1997年8月のWeekly World Newsですでに見られるそう。 そういえば私も以前、こちらの記事でいちどみごとに騙されたことがあったりして。 うーん、思わずドキリ。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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