2006.07.19 (Wed)
オランダの「タンポン・マニア」
―Expatica.com―オランダ北部のフローニンゲン州警は、夜な夜な町のゴミ袋をあさってタンポンと生理用ナプキンを集めている男を監視しています。
男は40歳で、学生や若い女性の出すゴミ袋に目星をつけては夜間ひっかきまわしているそうです。
少なくともここ半年の間、規則正しく女子寮をまわってはゴミ袋をあさっている姿を目撃されていますが、集めた生理用品を何の目的に使用しているのかはわかっていません。 また男は現場に 「被害者」 の女性に宛てたメモ書きを残しているそうですが、警察では不純な興味を煽るとしてその内容は明らかにしていません。 ただ情報によると、手紙は言葉遊びのような内容だといわれています。
今のところ警察に被害届けを出しているのは一人だけですが、こうしてニュースで報じられれば更に名乗りをあげる被害者が出てくることが予想されます。 警察でも被害者からの届け出でがあれば、嫌がらせや脅迫という名目で男を引っ捕らえることが出来るのだがと頭を抱えているところ。
というのは、「タンポン・マニア」 と異名をもつこの男は、数年前にも同様のゴミ袋あさりをして警官に諭され、暫くは自重していたようなのです。 ところが半年ほど前からこのおぞましい趣味を再開しました。 どのくらいの頻度で女子寮などを訪れるかはあきらかにされていませんが、警察によると彼自身、「きわめて活動的」 な状態にあるそうです。 なんだか虫みたいですね。
警察では女性の訴え次第で逮捕理由ができれば、逮捕後、専門家を呼んで彼を精神鑑定することも視野にいれているそうです。
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