2006.07.16 (Sun)
日本人の見分け方
―Boing Boing―こちらは第二次大戦中、中国に派兵された米兵たちに配られた「Pocket Guide to China」 という小冊子です。
75ページからなる冊子の最後の10ページに収められているのが、この 「How to spot a jap――日本人の見分け方」。
キャラを描いているのは、Milton Caniff(ミルトン・カニフ)というアメコミ画家で、彼は戦時中のいわば軍御用達の漫画家であるほかに、戦後は朝鮮戦争に参加したパイロットを描いた 「Steve Canyon」 で数々の賞を獲得しています。
まあでも、日本人にとって興味があるのはこちら、日本人の見分け方ですよね。 いったいどんなことが書かれているのでしょうか。
まずは設定として中国に派遣された米兵二人が、モデルをもとに日本人と中国人とのちがいを上官にレクチャーされるといった案配。 日本人を 「J」、中国人を 「C」 としてその違いが解説されます。ここでは中国人は我々とだいたい身の丈は同じだが、日本人は丈が短く、外見はあたかも胸からすぐ足が続いているように見えると書いてありますね。 また右のページでは、中国人の肌の色は赤銅色で、目は細いものの位置取りは白人に近く、対して日本人は肌はレモンイエローで、目は一般に寄っているなどと、わかるようなわからないよーな表現。
次のページでは、それぞれの横顔。 中国人は咬合もフツーなのに対して日本人は反り出っ歯。 歩かせてみると小股でちょこちょこ歩く日本人。 でも、日本人は誤魔化すのが得意だから靴下を脱がせてみれば、ほらごらんの通り下駄ばかり履いてるから親指が離れてる。 表情は乏しく滅多に笑わず、英語を喋らせればエルの発音が出来ないし、裸にさせればウエストラインがない。 でもでも気をつけなければいけないのは、男はTバックを穿いてて、しかもTバックにはポケットがついてて銃が隠してあるから気をつけた方がいいアルよ。 と、なにげにチャイニーズにネタを仕込まれたよーな印象もあったりして。はてさて、現代に帰ってどなたか日本人と北朝鮮人の見分け方、お作りになりません?
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