2006.06.25 (Sun)
ベッドの下にいたストーカー
[First Coast News]女性の寝室、ベッドの下に二日間隠れていたストーカー男性が三年の懲役をいいわたされました。
このストーカー男性はカスティリャノス・フェリアという名で、メリーランド州ハイアッツヴィル在住。 バレー・パーキング――valet parking service 鍵を預けるタイプの駐車代行サービス――の係員として働いていました。
いっぽう被害者の女性は、ホーリー・クロス・ホスピタル(聖十字病院と訳すと日本の医療法人とダブってしまいそう)でフィジカルセラピーの任にあたり、フェリアの勤める病院近辺のバレー・パーキングを利用。 ここで二人は出会ったのですが、互いに面識のある程度、それ以上の関係には至りませんでした。
ところが、女性を見初めたフェリアが渡された鍵をコピー。 このコピーした鍵を使って女性の自宅に侵入したというんですね。
女性の自宅に入ったフェリアはまずベッド脇の目立たないところにビデオカメラを設置。 その後何度か侵入を果たしては寝室に隠れ、このときには二日にわたって女性宅に居続け、変な物音がするとの女性の訴えをきいた彼氏に見つかったそうです。 また捕らえられたときに、フェリアはゴム手袋を着用。 未使用のコンドームも七つ、ポケットから見つかりました。
検察側は最初、六年の懲役を求刑したそうです。 これが半分に減じられたのは、「どうしようもなく恋に落ちて見境がつかなくなってしまったんです。 許してください」 というフェリアの言葉と、フェリアの自宅で女性の元夫の家から盗まれた結婚式のビデオや写真などが見つかったことが、情状をかわれたということのようですね。
画像は、ビデオカメラをベッドに向けて設置し、急いでベッドの下に隠れるフェリア。 不気味といえば不気味な男性ですが、そこまで惚れた女が彼氏に抱かれるところを撮すだけで、辛くはなかったの?
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