2006.06.21 (Wed)

中国で猫肉レストランがデモによって閉鎖

click![Reuters.com]
中国のシンセンで、女性を中心とした動物愛護団体のデモが行われ、メニューで猫肉を出している店が閉店に追い込まれたそうです。

新華社報道によると、愛護団体は 「猫と犬は人間のよき友」 と書かれたプラカードを掲げ、猫肉のミートボールを置いてあるレストランに入り、素材の猫の解放を要求したそう。 もっとも事前に情報が流れたためにレストラン側でも猫を店外に移し、大きな騒ぎにはならなかったようですが、冷蔵庫のなかにはまだ皮を剥がれた猫が置いてあり、デモの参加者たちは涙を流したと報じられてますね。

レストランの経営者は、「もう商売できませんね。 今後猫を出すことはないでしょう」 と述べ、また参加した2005年度のミス・シンセンは、「犬や猫なんて食べるのをやめて、もっと食生活を洗練したものにさせましょうよ」 と述べているそうですが、中国南部の町では依然として犬猫肉は伝統料理のひとつ。 とりわけ冬の間は体を温めるのにいいとのことでそう簡単にはなくならないようですね。

また経済成長の結果、中国でもペットを飼う人々が増えたとはいえ、まだまだ中国国内にとっては犬猫をペットに出来るのはほんの一握りの恵まれた人たちだそう。 前にも書きましたけど、文化なら文化として隠したりせずに食べればいいのにと思ったり。


【動画】ハノイの食用犬市場 犬を食する文化_2 犬を食する文化

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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