2006.06.20 (Tue)
カナダで「母乳バー」の催し
[canada.com]カナダのトロント在住女性パフォーマンス・アーチストが、無料の 「母乳バー」 を開催しようとしています。
この催しが行われるのは、7月13日、オンタリオ芸術大学構内で、開催するのはアーチストのジェス・ドブキンさん(36歳)。
彼女が名付けるところの 「母乳バー(the Lactation Station Breast Milk Bar)」 は6名のボランティアから寄せられた母乳をあらかじめ低温殺菌し、バースタイルでグラスに注いで出すもので、来訪者には 「好奇心を消して」 ワインのティスティングのように味わってくれることを望むそう。
ドブキンさんは同性愛者で自らも一歳になる娘を育てる母。 きっかけは母乳で育てることへの興味と授乳にまつわるタブーをもう一度自分なりに検証してみたかったことからだそうです。
「母乳というのは、幼児には神聖なものとしてある筈よ。 それが大人になると性的対象になるのはおかしいと思ったのよね。 それに私たちが生まれたときにいちばん最初に口にした栄養が、いつの間にか味さえ忘れられてしまってる。 二人の女性がいたとして、母乳は二人とも味がちがうって知ってた? 今回のパフォーマンスは、ティスティングのできる環境を用意して、みんなにそれを知ってもらいたかったのと授乳という行為をわいせつ目的ではなく、きちんと認識してもらいたかったの」。
今回の催しはカナダ政府からも援助を受けているそうです。 って後記事を読むと、それで揉めているようですけどね。
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