2006.06.21 (Wed)
インドに流行る「レンタル妻」
[All Headline News]インドの話題をもうひとつ。
このところ、インドでは既婚男性が自分の妻を貸し出すことが流行しているそうです。
この 「レンタル妻」 はインドのなかでもとりわけ貧しい西部に住む男性たちの間で行われているもので、農場経営者などの富裕者に対し、相手の家に住まわせて家事をさせ、夜の相手も務めさせ、一ヶ月あたり8,000ルピー(約2万円)を得るというもの。
もともとインドでは、貧しい人々が女児をグジャラートなどの富裕層に売り飛ばしたり、娘を嫁がせるときに持参金をもたせる風習が今でも根強く残っているところから胎児が女の子だとわかると中絶したりで、地方によっては男女の比率がかなりちがうそうなんですね。 で、運よく結婚できた男性は女性の少なさに乗じて、大人になってまでも女性を酷使するという訳なのだそう。
もちろんこの 「レンタル妻」 には仲介業者も絡んでいて、こちらは月に20万ルピー(約50万円)も儲ける輩もいるそうです。
理由がどうあれ、完全な売春なのですから警察が動くと思いきや、インドには売春防止法があるにはあるのですが、例のカースト制度が邪魔をして、「誰も不平を言わないから、警察ではこの問題に立ち入ることができない」 などと宣う始末。 地方によっては、こうした被差別カースト(ダリット)に属する人々が宗教の名の下に聖職者にレイプされることがあるそうですからとんでもない国ですよね。
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