2006.05.29 (Mon)

米の高齢者社会で性病が蔓延

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現役をリタイアした高齢者たちのコミュニティで、このところSTD(Sexually Transmitted Diseases――性感染症)が蔓延しているそうです。

高齢者たちの集うフロリダ州オーランドで住民たちを診ている婦人科医の話では、彼女がマイアミにいたときよりもヘルペスウィルスによるHSV感染症(性器ヘルペス、口唇ヘルペスなど)やパピローマウィルスによるHPV感染症(子宮頸癌など)の患者を扱うことが多いそう。
「そうなのよ。 診断を聞くとたいてい驚くんだけどね。 だって80歳で性感染症に罹っているおばあちゃんだっているのよ」 と語るのはコリーン・マックウェイド女医。 婦人科のもとを訪れる患者の数は日増しに増え、性感染症と診断されては衝撃を受けるようです。
医師たちの意見では、性感染症が蔓延している原因として、妊娠する危険がないことからコンドームを使用しないこと、適切な性教育を施されなかった年代が主流であること、バイアグラが簡単に手に入ることなどが挙げられるそうです。

「そうだなあ、住民たちのこんな台詞はよく耳にするよ。 『今晩、あの青い薬は持ってきた方がいいかね?』 って」。 と語るのは、コミュニティの単身者グループの取りまとめ役、Richard Matwyshen氏。  まあ、どうでもいいですけど、お盛んなことで。

テーマ : 海外こぼれ話 - ジャンル : ニュース

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