2006.05.26 (Fri)
フロリダで釣り上げられた巨大サメ
[WFTV.com]米フロリダ州シャーロットの港に住む釣り人が、スポーツ・フィッシングの世界記録となるような大きなハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)を釣り上げて話題になっています。
釣り上げたのは、毎年サメの被害者が多いことで有名なボカグランデ海岸、釣り人はバッキー・デニスさんで、餌に使ったのは25ポンド(約11kg)のエイ。
サメが餌に食いついた時に、175cmの81kgとアメリカ人としては平均的な体格のデニスさんはボートに独り。 ただならぬ大物の予感にハーネスを付け、近くにいたデニスさんの友人も舟に乗り込んで釣り上げるのを手伝ったそうです。 5時間にも及ぶ格闘の間、ボートは12マイル(約19km)近くも引っぱられましたが、無事に釣り上げたデニスさん。 サメは雌で測ってみると、長さが14.5フィート(4m42cm)、体重が1,262ポンド(572kg)もあり、モート海洋研究所に寄贈されたそう。 こちらの水族館で見られることになりそうです。
ということで、釣りの各種世界記録を認定しているIGFA(International Game Fish Association)で検索してみますと、1959年4月21日にオーストラリアのストリーキー・ベイで釣り上げられたホオジロザメの2,344ポンド(1,203.38kg)というのが記録としてあるようですね。
シュモクザメでは、1982年5月30日にフロリダ州のサラソタで記録された991ポンド(449.51kg)というのがどうやらこれまでの記録。
ちなみにヘミングウェイの 「老人と海」 に登場するクロカジキ(Marlin blue)、世界記録はシロカジキ(707kg)の方に譲りますけど、こちらは624kgだそうです。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















