
フランスのロレーヌ炭鉱で働くフランソワ・ザネッラさんの趣味は船の模型を作ることでした。
彼は時間が空いたときにはいつも船を作っていました。 そんな彼がある日夢みたのは、この船の模型を作ること。
全長268mの客船の8分の1の大きさの模型の船を造り、自分がキャプテンとして海へと。
ひとつずつ、本当にひとつずつ、夢が現実のものとなって重ねられるたびに彼のもとに賛助者があらわれます。 それはテレビ局であったり、実際に客船の内装を手がけたメーカーであったり、造船所であったり。
1994年から2005年にかけて、25,000時間をかけて制作したザネッラさんのロマンが形となってここにあります。
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