2006.04.28 (Fri)
営業会議でお尻を叩かれ告訴
―WFTV.com―上司からお尻をぴしゃりと叩かれた女性が会社を告訴しました。
女性は、カリフォルニア州のフレズノの警備会社で営業職に就いていたジャネット・オーランドさん(53歳)。
訴えによると、彼女は以前勤めていた会社で、ヤジる同僚たちの見ている前で上司にお尻を叩かれたことに腹を据えかね、赤っ恥をかかされたわと今回の告訴となった次第。
彼女の弁護士によると、会社では毎朝の営業会議に遅刻したり、場にそぐわないジョークを飛ばしたりした課員を、男女とわずお尻をはたくことが日常となっていて、なかば面白半分に行われたことに問題があると指摘。 また叩かれる際に 「はいはい、かがんでかがんで、もっとお尻を突き出して」 あるいは 「あんたは困った子ねえ」 などと同僚たちがヤジをとばしたことが彼女に精神的苦痛を与えたとしています。
これに対して会社側は、オーランドさんが会社を辞めてからすでに五ヶ月経っていることを強調。 お尻を叩くのは営業マンの仲間意識を培うためにやったことで誰をも傷つけるものではなかったと弁明したうえで、当時営業職にあったオーランドさんも自発的にこの懲罰に参加していたことを明らかにしています。
この会社側の弁明に沿うかたちで、オーランドさんの以前の上司、ニーナ・コレイアさんが言うには、「彼女はお尻を叩かれても別に何も言わなかったわよ。 それどころか、他の人が叩かれているのを見て、いちばん興奮して騒いでいたのは彼女じゃない? 自分こそずいぶん汚い言葉でヤジってたくせに」 と証言。 とまあ現実的に考えても、立つ鳥跡を濁しまくってはいけません。
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