2006.04.21 (Fri)
ドールによる出産シミュレーション
My Way Newsより、ドールによる出産シミュレーション。このところアメリカの産婦人科では、分娩実習にドールを使用してシミュレートするところが増えているのだそう。
このドール、名称はノエルといい、マイアミを本拠にするGaumard Scientific社の製品。 そのプレミアムモデルは、コンピュータ制御により、子宮口が開いて出産に至るまでの過程で故意に障害や機能不全を作り出すことも可能とか。 また母体ならびに新生児の脈拍、呼吸、尿はおろか新生児が酸素欠乏に至った場合には、顔色なども青く変わる仕組み。 出産後はパーツを替えることにより、会陰縫合の実習もできるようです。
記事内でフィーチャリングされているのは、乳幼児死亡率が世界でも二番目に高いアフガニスタンで、産科学生の研修をうけもつ医療センターに勤務するRobbie Prepasさん。
彼女はこのドールに惚れ込み、カブール唯一の婦人科病院で、実習用に三体のノエルを購入したそうです。 「分娩実習や助産実習を教えるうえでは本当に効果的です」 とのこと。
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