2006.04.20 (Thu)
赤信号を青信号に変える装置
赤信号を青に変えて通勤の時間を短縮していたコロラド州の男性が違反切符を切られました。この男性、ジェイソン・ニッカムは、eBayオークションでこのデバイスを購入したと供述。 100ドルで落札したこの装置は、「オプティコン」 と呼ばれるもので、渋滞を引き起こしている信号のセンサー部に送信し、赤信号を青に変えてしまうというしろもの。
たとえば救急車が交差点に近づくとセンサーが感知し、青信号の場合は延長し、赤信号のときには青に切り替えるというシステム、日本でも鴨川市などで運用されているそうですが、救急車に設置されている送信機がオークションに出されていたといったことのようですね。
男性はこの装置を二年間使用し、通勤時間の短縮にあてていたようです。 市当局はネットに流れるこれらのデバイスを役に立たなくするために新しい信号システムの構築を計画していますが、試算によると75.000ドルかかる見通しで、当面はむずかしそう。 それにしても、ひとつ便利になるとひとつ問題が生まれたりで道路事情が変わらないのは何処も同じ?
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