2006.03.31 (Fri)
ネパールで産まれた無脳症児
ネパールは、カトマンズから100kmほど離れたところにある山岳地帯チャリコット(Charikot)で、画像の無脳症児が産まれました。記事を読むとどうやら自宅出産だったらしく、生後30分ほどで赤ちゃんは死亡。 亡骸が病院に運ばれたそうなのですが、その奇異な姿形を伝え聞いた人々がひと目見たさに病院までの道筋に集まり、たいへんな人出となったそうです。
妊娠中の母親、サンタリ(Suntali―ネパール語でみかんという意)さんにとりたてて疾患はなく、出産は三回目とのことです。 また、父親のバハドゥルさんは赤ちゃんが死んでしまったことにか感傷はなく、むしろ妻が出産後元気にしていることの方がうれしいと言っていますが、それにしてもこの沿道に集まった男女の数。 ネットが普及していなかったら、このまま例えば女性がカエルを産んだとして言い伝えが残るのかもしれませんね。 記事元にも無脳症児という記述は見られないのですから。
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