2005.08.24 (Wed)
「ケン」になりたかった男
「ケン」になりたくて30回の美容形成手術を受けた男のインタビューです。とりあえず訳してみますね。
スティーブ・エルハルドは完璧さを求める男です。
彼は、バービー人形の恋人である「ケン」になるべく、25万ドルをかけて約30回の美容形成手術を受けて写真のような容姿を得ました。
ヤフーエンタメスタッフが、彼のボトックス施術(ボツリヌス菌を注射して皺を伸ばす。 効果を持続させるためには、年2、3回の施術が必要)の合間に取材したところ、彼はこう語ったそうです。
「ハリウッドでやっていくためには、見栄えをよくし、常に自分のキャリアを広げていこうという努力が必要なんだ。 試しにウチの客間に飾ってある僕の数年来の写真を見るといい。 まるでカメレオンのように変わっていく自分の姿を眺めることはエキサイティングだよ」
彼が初めて美容形成を受けたのは、1987年の鼻の手術だったそうです。
それ以降はマイケル・ジャクソンを担当した医師にもかかり、ライノプラスティ(隆鼻術)のあとは、顎の形成を受け、皺取りへと進んでいったのだとか。
最近では、上腕筋や胸筋にプラスティックを埋め込む手術にも凝っているそうで、見た目ボディビルダーのような外見を得ているそうです。
ヤフーのエンタメスタッフに、スティーブはこうも語りました。
「ゴールは若いうちに見といた方がいいのさ。 たとえば今の僕の容姿、それが生来のものではないとしても全然問題はない。 成功を手に入れた時、いかに見栄えがいいかということなんだ」。
うーん。 昨年バービー人形そっくりの容姿を手に入れるために、13年間で42箇所、700万円の美容形成をうけたシンディ・ジャクソンという女性がいましたけど、この手の人たちにとっては容姿が「進化する履歴」になっているのでしょうか。
「われ思う、故にわれ在り」ではなく、「それ在りて、こう考える」の世界なのかもですね。
■シンディ・ジャクソンのサイト ⇒ http://www.cindyjackson.com/
■関連サイト : 整形手術でリアル・ケン&バービーカップルが誕生 (X51.ORG)
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