2006.03.25 (Sat)
推定年齢250歳のカメが死亡
インドのコルカタ(カルカッタ)動物園で推定年齢250歳といわれているリクガメが死亡しました。と、このニュースを見たとき、てっきりあの世界一長寿のカメ、ハリエットちゃんが亡くなったのかと思いましたが、こちらは別もの。 ベンガルの言葉でオンリーワンという意味の 「アドワイチャ(Addwaitya)」 は、150歳以上であることは確実ながら、それより先の古い記録は継ぎはぎで確かめられないのだそうです。 死因は肝不全で、種類はアブダブラゾウガメ。 18世紀のイギリスの冒険家、ロベルト・クライブ卿のペットだったともいわれています。
世界遺産、セイシェル諸島のアブダブラ島に分布するアブダブラゾウガメは、ガラパゴスゾウガメに次ぐ世界で二番目に大きなリクガメで、アブダブラ島には現在、152,000匹が棲息しているそう。
大きさは120kgにもなる種で、もちろんあらゆる種のなかで寿命も最長寿。 いま、死亡した「アドワイチャ」 の甲羅から、炭素年代測定法で正確な年齢を割り出しているそうです。
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