2006.03.16 (Thu)
キルトをめくって捕らえられた男
スコットランドの男性が穿くキルトの下には何も着けないというのが伝統なのだそうですが、こちらはそのキルトをちょっと捲って見せちゃったばかりに列車から降ろされた男の話。名前は明らかにされていないのですが、こちら、はるばるエジンバラからやって来たキルト着用の46歳の男性が、ドイツの列車に乗ったそうなんですね。
列車はスイスのバーゼルからドイツのデュッセルドルフまでの旅。でまあ、旅の道連れはアルコールとばかりにビュッフェに落ち着いてちびりちびりと飲りはじめたそうなのですが、酔った勢いか、男性は支払いを拒否。 あげくにキルトをちょいと摘んでもち上げて、周りの乗客に 「ほ〜ら、すっぽんぽん」 とばかりに開チンしたそう。
ビュッフェの従業員から報を受けた鉄道公安が、彼をデュッセルドルフで捕まえ、酔いを醒ませとばかりに近くの病院に放り込んだのだそうですが、事件に対して公安広報官の言いようがちょっと面白いかもです。
「いやあ、事件と呼ぶほどのものでもないですよ。 白状すれば、乗客と共にわれわれも楽しませてもらいましたからね。 彼は手を出したわけでも不快感を与えたわけでもなく、みんながあのキルトの下には何を穿いているんだろうって思っていて、その謎が解けたわけですし。 まあ、後は飲んだ分のお金を払ってもらうくらいで」。
そうっか。 キルトの下には何を穿いてるって、ワールドワイドの疑問だったんだ。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック


















