2006.03.13 (Mon)
毒殺した夫の保険金で豊胸した妻
千葉で起こった中国人妻のインスリン注射、殺人未遂は、本国への送金と渡航費用がかさんだための保険金詐取が動機だったようですが、こちらは女性が自らの豊胸手術の費用欲しさのため、そういえば前にもこんな事件がありましたっけ。映画 「トップガン」 でその名が知られた、米サンディエゴのミラマー基地に勤める夫を毒殺し、保険金をせしめた女性が告発されました。
この女性は、フロリダ州のパームビーチに住むシンシア・アーリーン・ソマーズ(32歳)で、事件そのものは、2002年、当時23歳の夫、トッド・ソマーズ軍曹をヒ素を使って毒殺、支払われた保険金25万ドルのうち5,000ドルを自分の豊胸手術に充てた疑いで三ヶ月前に逮捕されたものです。 当局で、夫が死んで間もなく同じ海兵隊員の妻たちを集めて盛大なパーティを催したり、あげく二ヶ月後にはあらたな男性を見つけた彼女を疑いつつも逮捕まで四年近くもかかったのは、ヒ素が死因だと断定できなかったからだそう。
しかし彼女には動機は他にもあったようで、四人の子供をもうけながら 「サブウェイ] のサンドイッチ店で働く毎日と、兵役であるがゆえの厳格な夫の性格に疲れ果てていたと供述しています。
第一級殺人で起訴されている彼女は、死刑を言いわたされるかもしれません。
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