2006.02.17 (Fri)
わずか17kgの女性が出産
37ポンド(約16.8kg)の女性が出産したという話題です。カリフォルニア州サンホワキンヴァレーに住む、体重がたったの37ポンド、身長わずかに3フィート(約90cm)の女性が男の子を出産しました。
彼女、エロイーザ・バスケス(Eloysa Vasquez)さん(38歳)は、遺伝的に骨が脆く折れやすいといった骨形成不全症を患っていて、日常でも車椅子が必須の生活。 出産などはとても無理といわれていたそうで、これまでにも二回の流産を経験、しかしながらこのたびスタンフォード大学のルシール・パッカード病院にて、帝王切開によって無事、息子のティモシーちゃんを産んのだそうです。
産まれたばかりのティモシーちゃん、3ポンド7オンスといいますから1560g。 こちらも超ミニサイズですが、これは母体を気遣って予定日より8週早く産まれさせたため。 検査の結果、エロイーザさんの症状は受け継がなかったそう。
病院のジェイムズ・スミス産科医とともに、大きくなっていく子宮が彼女の呼吸さえも圧迫していく様子を心配しながら看ていた5フィート8インチ(約172cm)の夫、ロイさんは、
「彼女は本当に強い女性だよ。 息子は見たけど指も長いし、背の高い子になるかもしれないね」と喜び噛みしめている様子でした。 ちなみにエロイーザさんのような骨形成不全症の女性が出産に至るのは、25,000-50,000分の1の確率なのだそうです。
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