2010.05.26 (Wed)

80歳の容ぼうをもつ8歳の少女―ペルー

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Peru.com
画像はアラセリ・ディアズ。8歳です。
ペルー北部、カハマルカに生まれた彼女は、出生時は他の幼児と比べてもとりたてて変わった様子はありませんでした。
ところが2歳を過ぎるころから成長過程にあきらかに異常がみられ、心配した母親、エルビアロハスは彼女をカハマルカの病院で診せた後、首都リマの児童病院に連れて行きました。

診断は早老症。プロジェリアでした。
代謝が通常の人間の8-10倍のスピードでおこなわれるというアラセリは、すでに顔面には深い皺が刻まれ、四肢の関節はうまく動かせず、通常は老人の病とされる心臓病および骨粗しょう症を患っています。
また白内障を患った目は、すでに片方が失明しています。

新生児800万人に1人というプロジェリアは、ペルーでは二例目だということです。


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2010.05.25 (Tue)

海外移住熱が高まる中国富裕層

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新華網
「セントクリストファー・ネイビス連邦って、いったいどこにあるの?」
上海市郊外でガラス製品を扱う工場を営み、200人以上の従業員を雇用、資産は数億元という48歳の男性、劉青山は抜けるような空の青さと真っ白な砂浜が描かれたパンフレットと中米の地図を交互に見やりながら、ようやくお目当ての国を探し当てました。

300人ぐらいは入れるだろうかというイベントスペースには、平均で70万ドル(約6,300万円)もする別荘の広告があふれんばかりに提示されています。
この中で、たとえばセントクリストファー・ネイビス連邦の浜辺にある別荘を買い求めようとすれば、移民のための費用、35万ドルとかんたんな健康診断をうければ、セントクリストファー・ネイビス連邦の公民として諸手続を済ませることができるのです。
セントクリストファー・ネイビス連邦は1983年に独立したミニ国家といえどイギリス連邦に属していますから、公民となれば諸外国を訪れる際にビザの面倒はなく、また国の施策として税が軽減されるという利点があります。

こうした情報を得て、劉青山はそれまで場所さえ知らなかった中米の島国への移住を決心しました。この劉青山に先んじたのは昨年末、カナダのトロントに500平米の別荘を購入し、家族そろって移住した李(44)です。

李は裸一貫で築きあげた建築業を営み、現在の資産はおよそ3億元。そのほかにも企業グループをまとめて工場やショッピングモールなどを経営するやり手です。
しかし李は2年前、17歳の息子をトロントの高校に留学させました。以来、中国とカナダを行き来する間にカナダの生活環境を自分でも体験して、移住することを決意しました。
普段の李は、資産家であることをひけらかすことなく、服装も質素で車はスバルに乗っています。

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2010.05.24 (Mon)

「高速道路がどんなものか見たくて、歩いたらどんな感じがするのか確かめたくて来ただ」―四川省

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四川新聞網
開通したばかりの高速道路を付近に住む村人たちが「歩いたらどんな感じがするのか」と徒歩で通行。行き来するドライバーを困らせていることがわかりました。

20日、小雨の降る四川省巴中市。市内でアルミ合金を扱う仕事をしてる楊進がトラックを運転し、西華山トンネルを抜け、広元市に向かおうと、できたばかりの高速道路にのった時、傘をさした10数人の群れとすれ違いました。
「そのときの車のスピードは80キロぐらい。突然前方の路上に群れをなした人影があらわれて、びっくりしてクラクションを鳴らしました。冷や汗ものでした」

こんなことは初めてと語る楊進の通報をうけ、記者が現場に向かったのが11時ごろ。たしかに高速道路の路側帯を傘をさしたたくさんの人々が歩いていました。人々をかすめるように通り過ぎる車は、クラクションをけたたましく鳴らして去っていきます。

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2010.05.24 (Mon)

売春婦を10名以上殺害、その皮をはいでジャケットを作った?男―ロシア

100524a.jpg城市晩報
今日の中国各紙でいっせいに伝えているこの事件。どのメディアでも社会面では閲覧数トップの記事なのですが、記事が参照したというイギリスやロシアのメディアでは報じられた気配もなく、裏をとることができませんでした。
ガセあるいは過去記事の確率が高そうですが、もしかしたらわたしが見落としているかもしれません。
どなたか事件の詳細をご存じの方がいらっしゃいましたらお教えくださいね。



旧ドイツ軍は名だたるアウシュビッツの収容所で人間の皮をつかい、ランプシェードを作ったとされていますが、これをメタモルフォーゼさせたような事件がロシアで起こりました。

23日、イギリスおよびロシアのメディアが報じたところによると、売春婦ばかりを狙った連続殺人の容疑でとらえられたエカテリンブルグのターベイという村に住む36歳の猟師、安納托利·克里格蒂斯克生(アナトリー・ケリゲディ・ミンスク: Keligedi Minsk?)が、逮捕時に着用していたジャケットが被害者のものと思われる人間の皮膚を縫製したものだということがわかりました。

調べによると、ケリゲディ・ミンスクは所有していたトラックを運転し、界隈の街娼を乗せると車の中で首を絞めて殺害。遺体を家に持ち帰った後に皮を剥いで、近くの森に捨てていたということです。

被害者は街娼ばかりで、突然の失踪にも気づかれなかったことから被害は拡大。殺害された女性は、ケリゲディ・ミンスクの自宅のベッド下にあった箱の中から出てきた女性もののイヤリングの数からみて、十名以上にのぼるものとみられています。
また警察では、ケリゲディ・ミンスクが獣の皮と同じ要領で被害者女性の皮を剥ぎ、ジャケットに仕立て上げて着用していたことをあきらかにしました。

今回の逮捕は、近くの農場主の娘、アンナ(24歳)と夜遅くまでウォッカを飲んだケリゲディ・ミンスクが、刃物で殺害しようとしたところで彼女が逃げ、警察に通報したことから家宅捜査がおこなわれ、事件が発覚。そのショッキングな内容からエカテリンブルグ市はもちろん、国内に大きな衝撃をもたらしているということです。

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2010.05.23 (Sun)

まるで仮面をつけたような顔面。先天性面部横裂の1歳の男児―湖南省

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猫撲
画像は、湖南省長沙市にある解放軍163病院、口腔顎面焼傷整形外科に診察をうけにきた1歳と2か月の康康。
まるで仮面をつけたようなその顔面は、いわば先天性の面部横裂で、口唇裂や口蓋裂とは異なり外皮だけではなく骨にまでおよぶ横裂があります。

湘郷市からやって来た母親の易喜連によると、彼女と夫は恵州の電子機器メーカーで共働き、予定日の1か月前に帰省して康康を産んだいうことですが、その出生時、「誰も子供を抱いて私に見せてくれる人がいなくって。それどころか『悲しまないでね…』とみんなに言われ」たそうです。

口腔顎面焼傷整形外科主任、王篤権教授によると、妊娠期の感染症などが疑われるものの確固とした原因は不明、電子機器メーカーで働いていたことで何らかの照射をあびた可能性も考えられるとしています。

顔面の横裂のほかに康康に異常はなく、知能も劣ってはいません。顔面の再建には裂けた箇所に組織を充填する2回の手術が必要だということです。

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2010.05.23 (Sun)

more and more (98p)

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2010.05.23 (Sun)

ぐらぐらと揺れる橋―ロシア


重慶晩報
ボルガ川に架かる橋がぐらぐらと揺れはじめたため、当局では橋の上下を通行止めにして様子をみています。

先週木曜日に突然揺れはじめた橋は、波状にゆがみ、また耳をつんざくような音響を発しているということです。またこの橋が通行止めになったため、住民はフェリーを使わねばならず、そのために100キロほど遠回りを余儀なくされています。

橋はボルガ川の下流に位置し、2009年10月10日に竣工。橋の全長は7キロで建造には12年間かかりました。また橋の近くには水力発電所があるといいます。

現在、揺れが小康状態のときに専門家らが橋を調べていますが、大きな亀裂は見つかっておらず、原因として雪解け水に橋脚が耐えられなかったなどさまざまに憶測が飛んでいますが、特定はまだされていません。

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2010.05.23 (Sun)

雄牛にのどを貫かれるマタドール―スペイン


Telegraph
衝撃的な画像は、マドリード、ラス・ベンタス闘牛場で24,000人という観客の見守る中、雄牛にのどを貫かれるマタドール。

雄牛の角は、スペインでももっとも有名なマタドールの一人、フリオ・アパリシオ(41)のあごを砕き、舌を貫いて口から飛び出しました。アパリシオはこの後、病院に搬送され、救急気管切開後、あごと舌、そして口蓋の再建手術をうけ、現在では意識も戻り、容態も安定しているといいます。

スペインではこの時期、恒例のサン・イシドロ闘牛フェスティバルが催され、代々マタドールの家系を継ぐアパリシオのパフォーマンスも呼びもののひとつとなっていました。

スペインの各新聞はこの画像を一面で大きくとりあげましたが、一部の読者からは画像があまりにショッキングだと抗議が寄せられているということです。

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2010.05.17 (Mon)

3 years old rock star


Metro
わずか18か月で「Old MacDonald Had A Farm(ゆかいなまきば)」を人前で叩いたというHoward wongも3歳になりました。すでに父親のバンドでは人気の要。一連のロックナンバーを演奏するスティックさばきは大勢の観衆をうならせます。
動画はマレーシアのペナンで撮られたもの。Youtubeではなんと300万ヒットを達成しました。
(※ オリジナルは元ランナウェイズのメンバー、ジョーン・ジェットの「I Hate Myself for Loving You」

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2010.05.17 (Mon)

ポヴォーロジエ飢饉:500万人が餓え死に、人肉食が当たり前とされた日々―ロシア

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捜狐社区高清図集
1917年のロシア革命後に成立したボルシェビキ政府に対する叛乱は、国土を疲弊させ、また天候不順による作物の凶作は多くの人々を苛みました。

なかでも21年の初春から22年まで続いたポヴォーロジエ(Povolzhye)飢饉は、それまでロシアが経験したことがないほど厳しいものでした。およそ一年半の間に500万人が飢えて死に、人々の一部は、死んだ家族の肉を食べてかろうじて生き延びました。

やがて戦時共産主義による農業、経済の疲弊から脱するため、ネップ(新経済政策)が一時的に施行され、国民がひと息つくまでは、農村部で強制徴発のおこなわれた穀物は多くヨーロッパに輸出され、外貨は国の工業化政策のために使われました。

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