2007.09.29(Sat)

lock 

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2007.09.29(Sat)

この世の地獄――河南省沈丘県「癌症村」(1) 

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―大河論壇―
王子清はこれまでに何度葬儀を主宰してきたのか、自身よく憶えていない。
ただいちばん最初に主宰したのが48のときだったから、あれから20年足らずのあいだにひとつひとつ思い出すことができないほど多くの魂を弔ってきたことになる。

本来ならば葬儀を主宰するのは、父、いや祖父の代の仕事のはずだ。と、子清は幼い頃に誰の葬儀だったか、しとしととやまない雨のなかを父に連れられて参列したときのことをふと思い出した。父の上着の裾をひっぱりながら後ろから顔を覗かせていた子清は、格をただよわせながら厳かに式を執り行う老人の姿をじっと見ていた。
参列する弔問客に、あのときの老人と同じように自分が映っているのだろうか。子清は葬儀のさなかによく子供を見つけては、それとなしに伺い見る。子供との距離は近いようで遠かった。なぜか胸を撫で下ろす自分がいた。

子清が住むのは、河南省沈丘県城東から十キロほど離れた東孫樓村だ。住民は1,200人。そのうち王姓だけで800人いることからわかるように、この村にあらたに入ってくる人間は少ない。
村に異変が起こりはじめたのは90年代のことだった。下痢をおこした村人たちの体が見る間にぼろぼろとなって食い尽くされていく。衰弱した村人は食道癌、肝臓癌、胃癌、直腸癌、子宮癌、乳癌とそれぞれあらゆる箇所に病巣をつくって死んでいくのだ。最初のうちは年に五、六人。やがて癌で死ぬ村人は年に二十人を越しはじめた。年中あらたな墓が建ち、くり返し奏でられる葬送の調べが牡蠣のようにかたく耳にこびりつく。

子清自身の身内も食道癌で矢継ぎ早に三人喪った。
日常のなかに死があった。自分は誰が何人死んだのかと検めて思い起こす間もないほど途切れのない葬送におわれていた。ただただ、一つまた一つと魂を送り出すだけで精いっぱいだった。子清はこう言って人目もはばからず泣く。

90年代に入ってから死者が増えはじめたのはこの東孫樓村だけではない。資料によれば1990年から2005年の間に同じ沈丘県の黄孟営村では、住民2470名のうち116名が、2366名の孟寨村では103名が、1697名の孫営村では37名が、1300名の陳口村では37名が、687名の杜営村では187人がそれぞれ癌で亡くなっている。癌の発症率が異常に高いことから、東孫樓村を含めたこれらの村は「癌症村」と呼ばれているのである。


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2007.09.29(Sat)

この世の地獄――河南省沈丘県「癌症村」(2) 

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かつてのこの村にも活気があったことを子清は思い出す。
東西に1キロ、南北に500メートルの東孫樓村は、自給自足でこと足り、のどかな空気がただよっていた。農繁期には村人が朝早くから精を出し、収穫の歓びは秋の影足長い日差しにも灯りとともに村を照らし、余裕があれば服を買ったり、電化製品を購入したりして貧しいながらも人々のたしかに生きている証があったのだ。それが病魔にとりつかれてからは、まるで村自体が病気に伏しているかのように活気がない。
ぽつぽつと降りはじめた雨が子清の足許にぬかるみを拵える。子清の家までのわずか100メートルの小路。かつてここには16軒の家があった。昨年まで3軒残ったうちの2軒は今年にはいって家族全員が死に絶え、残る1軒は村を出ていった。

癌に冒された村人は、その数の多さから抗生物質もなかなか手にはいらない。厚い掛け布団のなかで呻きながら、放射線治療によって抜け落ちた髪はまばら。布団の外に伸ばされた手足は痩せおとろえ、光のない瞳が哀しい表情を貼りつけたままの顔に浮かんでいる。部屋にはまだひかりが充ちていた頃に買った21インチのカラーテレビが、黄色みを増した画面に都市部の繁栄を映し出している。

貧しさは人身をも歪ませ、村人のあいだで盗みがはびこり、気力のおとろえた人々は逆に家の塀を自ら打ち壊しはじめた。村には教会が建てられ生の根源への疑問を持ちはじめた人々は、最後の望みをイエスに託そうと帰依しだした。いま残っている村人は軍隊の入隊検査にさえ合格し得ないだろう。
人活得都沒有希望了。ひと生きて望みはなし。降り出した秋の雨はいつまでもやむ気配はない。

50年代、村に活気があった頃、人々は村の隅々までまんべんなく潤うよう精緻な用水路を拵えた。主流から分水して支路を幾重にも巡らし、そのまま手ですくって飲めるほど清らかだった水は、80年代の末から工業廃水によって濁りはじめ、まずは藻や浮き草などの生命を奪い、次いで人間の命を奪いはじめた。

沈丘県水文站の調べでは、1990年、1994年、2000年の水質検査で「劣5類」という結果が出ている。これは用水としての機能をもはや失い、システムそのものの破壊に至っているという恐るべきもので、一例をあげれば米国環境保護庁(EPA)が指定する「コントロールすべき汚染物質」129種のうち、この地区の浄水場源では95種を検出。そのなかには発ガン物質が67種含まれている。
井戸水は20メートルの深さではすでに汚染されて使えず、やかんで沸騰させても表面に厚く垢が浮き、たとえ無理に飲んだとしても渋く、喉にしびれを感じるほどだという。
こうした状況のなかで、沈丘県の疾病コントロールセンターでは2005年になって、淮河流域の村で癌が高い発症率を示していることに初めて水質との因果関係を認めている。

子清は次こそは自分の番だと思っている。数年前に5000元かけて胃の手術をした彼の体には幸い癌は発見されなかった。
燃え尽きそうなタバコから新しいタバコに火を移した子清は、深々と吸い込み、紫煙を吐いた。


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2007.09.29(Sat)

白酒「陽之醇」 

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2007.09.29(Sat)

Girls Nude At Pool 

click!
HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

タグを付けてもっとアクセスしやすく、などと先月申し上げたにもかかわらず、挫折。キーワードを考えるにあたってもう少し、自分自身のなかでも整理が必要なようです。宿題とさせてください。すみません。

さて、遅まきながら「HEAVEN」でも広告を貼らせていただくことになりました。
「大人の事情」をご察しいただけ、サポートいただける方はどうぞ何とぞ、日々のご感想のかわりにクリックを。お気持ちに感謝しつつ、また面白い記事でお返しいたしますことを約束します。

ようやく日中の暑さも終わる気配でしょうか。今月もたくさんのアクセス、ならびに記事を取りあげていただいたサイトの皆さま、そしてなにより常連の皆さま、ありがとうございました。どうぞ秋の涼しさにお風邪などひかれませんよう。


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2007.09.28(Fri)

北海銀浜の「陪泳女」 

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中華網
広西壮族自治区北海市の銀浜。おだやかな気候とあふれんばかりの太陽の恵みを受ける「中国一の浜」、24キロにもおよぶ長大な浜辺はキメの細かい白砂で覆われ、打ち寄せる波もやさしく、銀浜との名称の由来にもなっている観光地ですが、この地には地元の人間しか知らない風俗があります。

70928f.jpg藁笠にシースルーのブラウス、そしてスラックスという奇妙な出で立ちの彼女らが従事するのは、「陪泳女」という職業。浜に遊びに訪れた男性らに声をかけ、泳ぎに付き添うのが仕事です。
「陪泳女」たちは泳ぎを教えるという名目で男性に近づき、その値段は一時間あたり50元、背の立たないような沖ではプラス30元。シースルーのブラウスから覗ける女性たちのみずみずしい肢体に目の眩んだ男性は値段の安さもあり、いとも簡単に誘いにのりますが、彼女たちの泳ぎの腕前は半端ではなく波間で翻弄されるばかり。あげく沖合に連れていかれて100元の追加料金を要求されて、はしぶしぶ払うよりほかはありません。

「陪泳女」たちは藁笠をかぶったまま、海に入ります。これは男性が不埒な行いを仕掛けてきたときの対処。紐を解いて水面に流せばそれがSOSの合図となり、すぐに怪しげな風体の男が駆けつけるのです。
また話があえばそのまま海からあがり、はるか離れたレンタルームに相伴して晩のお相手になるのは知れたこと。むしろこちらのほうが本業といえば本業なのでしょう。もちろん彼女らが水揚げのいくらかをこの浜を仕切る男たちに支払うのはいうまでもありません。

そんな「陪泳女」のひとり、仲間うちからは「陪泳女皇」と呼ばれる女性に話を聞くことができました。
いくぶん痩せめの伸びやかな肢体に黒々とした長い髪をなびかせ、鼻梁は高く、細い眉の下には杏のような瞳。笑うとえくぼが可愛い「女皇」は湖南省出身の現在23歳。
もとより水泳が得意で、チームを率いよく合宿に参加したという彼女は、100メートルぐらいなら潜水したままで泳げるといいます。
泳ぎを心から愛する彼女は体は売りません。しかしそんなポリシーをもつのは例外中の例外。中国では「東方のハワイ」とも呼ばれるこの銀浜に流れてきた女たちの多くは、職をみつけられないで夢破れ、あるいはバクチ好きの連れ合いに泣く泣く子供の養育費を稼ごうと「陪泳」の客をひくのです。

世間の荒波にもまれながら、自身も波となって見知らぬ男の懐を狙う。女の哀しい涙は海中深く潜っているうちに流すのかもしれません。

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Tags : 中国、台湾の風俗、売春 | 広西壮族自治区 |

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2007.09.28(Fri)

正反対の向きに頭がついた双頭のカメ 

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NBC10
双頭のカメでも同じ方向を向いているものは、昨今ニュースにもなりませんが、こちらはそれぞれ正反対の向きに頭があるカメ。

このカメは米ペンシルヴァニア州のビッグ・アルズ・アクアリウム(Big Al's Aquarium Supercenter)がフロリダ州のコレクターから購入、同ショップで展示されているもので、種類はRed Eared Slider(ミシシッピアカミミガメ)。前肢がそれぞれ一対ずつの4本、後肢は一対のみの2本で、尾が1本だけあるそうです。

ショップの爬虫類担当、ジェイ・ジャコビ氏によると、このカメは原子力発電所などの影響による畸形ではなく、一万分の一という自然の産物だそうで、もともと別々に生まれる筈だったものが癒着して出生したものとのこと。
「それぞれ別の思考回路をもっているようだね。でも食事のあとなどに同じ方向に首を向けたり、しぐさは似ているよ」。

カメはいくらで購入されたかは明らかにしませんでしたが、販売するつもりはないとのことで、現在このカメの名前を一般公募しているそうです。


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2007.09.28(Fri)

WTF? 

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安徽省合肥市の歩行街にあらわれたちょっとヤヴァイおじさん。網易の掲示板より。


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2007.09.28(Fri)

巨乳をさらけ出してカジノを訪れた女性に、スタッフが「胸をしまってください」 

70928b.jpgStuff.co.nz
胸元のおおきく開いたドレスを着用してカジノを訪れた巨乳女性が、胸をしまうよう警告され、憤慨しています。

この女性は英ノッティングガムからニュージーランドのクリストチャーチカジノに訪れたヘレン・シンプソンさん。
シンプソンさんは、ごらんのような胸元のおおきく開いたドレスを着用してカジノを訪れた際に、女性スタッフに胸をなにかで覆うか、そうでなければお引き取りくださいと言われ、「恥をかかされた」と憤慨しています。

「最初は当惑したわ。そして恥をかかされたと思ったの。スタッフがいうには胸が開きすぎてるからだって。だってカジノのなかにはベルトぐらいの幅のミニスカートを穿いてる娘だっていたし、あたしが巨乳だからって差別してるとしか思えないわ」
グループで訪れたシンプソンさんの友人が、ジップアップのトップを彼女に貸し、カジノには入れたシンプソンさんですが、入り口でのいざこざを知っているような他男性スタッフの忍び笑いも我慢できなかったようです。
「みんなあたしを見て笑ってるのよ。これ以上の屈辱ってある?」

連れだってカジノを訪れた彼氏のクリス・オリビエさんはこう彼女を弁護します。
「Kiwis(ニュージーランド人)はみんな礼儀正しくて親切だったけど、こういう扱いをうけるとはね。彼女はさんざんおめかししていったのにさ。あのドレスだってイケてたと思わないかい?」

後に支配人宛にクレームを送りつけたという、怒りの収まらないシンプソンさん。
「おっぱいがない女の子だったら咎められないでしょ? それって『差別』なのよ」と語るシンプソンさんは、マクドナルドの現場マネージャーで、現在人材管理を勉強中の33歳。
「少なくともプロの接客とはいえないわね」との言葉も自身の経験から。
いっぽうカジノの支配人、カジノのブレット・アンダーソン氏は、「まあほかにもう少しいい方もあったと思うが、一般的な判断に基づいて対処したんだと思う。ドレスコードうんぬんではない。それにこのことをメディアを通じてやりあう気はないんだ」とのこと。


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2007.09.28(Fri)

ネットからウェブカメラにリモートアクセスし、女子大生を盗撮した男 

70928a.jpg中国のちょっと怪しげなサイトを見てまわると、セキュリティソフトの警告が鳴りっぱなし。ウェブページ上に仕掛けられたウィルスがそれこそ山のように引っかかったりするのですが、こちらはウィルスを感染させ、女子大生のPCにリモートアクセスした男のニュースです。

現代金報
「トロイの木馬(木馬病毒)」をネットを通じて女性のPCにインストール。ウェブカメラにリモートアクセスして、女性が服を脱ぐシーンを盗撮した男が逮捕、5日間の拘留をうけました。

この男は浙江省瑞安市に住む二十代の男、呉で、調べによると男はウェブページ上にトロイの木馬を仕込み、アクセスした相手のPCに感染させ、バックドアをつくって「肉雞――食用鶏、俗に相手のPCに侵入して管理者権限を得ること」を得ていたことがわかりました。
男はこの「肉雞」から他人のPCに侵入をくり返し、ウェブカメラなどにリモートアクセスしているうちに、女性が服を脱いでいるシーンを見つけ、盗撮をおこなっていたものです。

女性が盗撮されたのは9月11日。この日女性は自宅からネットにアクセスしたまま、午前3時頃に入浴。風呂からあがると見知らぬ相手から自分のヌード画像が送られていることに気づきました。
相手はQQ(インスタントメッセンジャー)経由で、この画像をもとに女性を脅迫、ウェブカメラの前でもう一度服を脱ぐよう求めました。
相手はスキルの高さを誇らしげに自慢し、誰にも探し当てられないと嘯いていましたが憤慨した女性が警察に通報。警察は瑞安市公安局網監(ネット監視)大隊の協力を得て相手、浙江省瑞安市に住む呉を逮捕しました。26日に公安では男に5日間の拘留をいいわたしました。

警察では、PCはセキュリティに留意し、常に最新のパッチをあて、ウェブカメラを利用する場合には部屋の照明に気をつけるよう、席を立つときには出来るだけ電源を切るよう話しています。(画像は内容とは関係ありません)


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2007.09.26(Wed)

公園の噴水に性器を貫かれて裂傷を負った女子大生が、建設局に賠償請求 

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東方今報
公園の噴水広場で遊んでいた女性が、噴き上がった噴水に下半身を貫かれ、膣と腸に裂傷を負ったとして公園を管理する建設局を訴えていた裁判で、一審で提示された賠償額を不服とした女性が、南陽市中級人民法院に上訴しました。

この女性は河南省の女子大生、李梅さん(19歳―仮名)で、事故に遭ったのは昨年の夏休み。同省の西峡県にある親戚の家に滞在していた李梅さんは、友人らとともにオートバイで男女4人で市街地にある時代広場に向かいました。
ここの広場には音楽とともに噴水が立ち上がる仕掛けがあり、訪れた人々は音楽がはじまると歓声をあげて行ったり来たり。李梅さんらもそれにつられて噴水の中心部に足を向けたといいます。
ところが運悪く、演出がクライマックスを迎えたときに李梅さんが立っていたのは、高さ50メートルの噴水主噴流の噴き出し口(下画像)。スカートを穿いていた李梅さんは高圧の水流を下着一枚でまともに受け、地面に放り出されます。全身びしょ濡れになりながら倒れ込み、下腹部を抑えて呻く李梅さんの足許には夥しい血が流れ、これを見た友人らはすぐさま彼女を市街の病院に運びました。

西峡県人民病院の急診科に担ぎ込まれた李梅さんは、失血性ショックをおこしており、まずは輸血。その後検査の結果、水流による腟壁裂傷が直腸膣瘻(rectovaginal fistula)をひき起こしていたことがわかりました。
直腸そのものの損壊も大きかったために病院では、膣壁の修復とともにS字結腸に腸瘻を設けるなどして対応。しかし予後の経過は芳しくなく、李梅さんは入院生活中、ずっと点滴によって過ごしていたといいます。

70926b.jpg今年3月、ようやく回復に向かって自宅療養に切り替わった李梅さんでしたが、将来、夫婦生活や出産などに影響がでるかどうかはわからず、時代広場の管理者である西峡県建設局に対して189,184元(うち3万元は慰謝料)という巨額の損害賠償を求める訴えをおこしていました。

7月に行われた裁判では、西峡県建設局の管理責任と李梅さん側の判断能力、また測量による噴水広場の安全性などが争点とされましたが、噴水広場に柵を設たり、音楽がはじまる前に放送による警告などがなかったことから建設局の落ち度を一部認めたものの、事故そのものは李梅さんの過失とし、27,570元の賠償請求を認めました。
昨日25日、この判決を不服とし、李梅さん側は南陽市中級人民法院に正式に上訴しました。


膣から便が…。会陰切開から直腸膣瘻を併発させて訴えられた医師


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2007.09.26(Wed)

背中から「髪の毛」が生えている女児 

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新消息報
こちらは寧夏回族自治区の海原県に住む9歳の女児、花ちゃん。彼女には不完全ながらも脊椎が二つあります。そして背中からはごらんのように明らかに毛髪が。

女児の母親、田鳳霞さんの話によると、花ちゃんは生まれたときから背中の皮膚の一部が頭皮に酷似。発毛が見られたといいます。
その後成長しても食欲がなく、始終腹部の痛みを訴えていた花ちゃんでしたが、田舎の診療所では原因はわからずじまい。田さんら家族は、背中の毛も福を授かった子なのだと自分自身に言い聞かせ、過ごしてきました。
しかし花ちゃんの症状は悪化する一方。やがて両足の長さに顕著な差があらわれ、背中の毛は長いもので20センチを超えるほどに伸び、手でふれると明らかに背骨が二本あることがわかっておどろき、首府の銀川にある武警病院に診察を受けにやって来ました。

医師の診断では、花ちゃんはもともと双子として生まれる筈だったもう一人の胎児が寄生している胎児内胎児(fetus-in-fetu)。つまりは背中の毛髪が生えている部分はもう一人の赤ちゃんの頭皮だということです。医師いわく、すぐに手術をしなければ将来にわたって花ちゃんの成長が阻害されるとのことですが、先立つものはやはり多大な治療費。頭を抱える田さんです。


HEAVEN 胎児内胎児


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2007.09.26(Wed)

luxury 

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2007.09.21(Fri)

「不思議の国のアリス症候群――Alice in wonderland syndrome」 

70921e.jpgABC
瞬きとともに一瞬のうちに景色が変わる。
19歳の少女、ケイティ・オブライエン(Katie O'Brien)はそんな不思議な世界に住んでいるかのようです。
ある時にはまるでガリバーになったように家具や調度などが小さく見え、またある時には巨人の国に迷い込んだように目の前にあるものが何倍にも巨大化して見えるのです。

「そうね、寝て起きたときからそれは始まるの。たとえば目が醒めてたまたま長椅子が目にはいったとするでしょ。瞬いて次の瞬間には長椅子が馬鹿馬鹿しいほど大きくなっているのよ。実際怖いわよ。でもちっちゃい頃は怖いというより、なにがなんだかわからず、ただ戸惑ってるばかりだったわ」
こう語るケィティの病症は、「不思議の国のアリス症候群――Alice in wonderland syndrome」という希有なもの。視界にはいるものが自分の意志とは関わらず拡大、縮小あるいは回転をともなって見える一種の錯視で、症名はもちろんルイス・キャロルのおとぎ話「不思議の国のアリス」からとられたものです。

「不思議の国のアリス症候群――Alice in wonderland syndrome」は遺伝性のものといわれ、実際にケィティの母、デニース・オブライエンもこうした経験をもち、ケイティの妹、モーリーも同じような錯視を体感していました。micropsia(小視症)やmacropsia(大視症)に似た症状は三十分ほど続くと収まり、あとは普通に見えるようになるそうです。

「『不思議の国のアリス』のなかで主人公のアリスが、自分の足が巨大化し、つま先が見えないほど遠くにいってしまった様子を、「こんどはこの世で一番おっきな望遠鏡みたいに、ぐんぐんのびてる! 足さん、さよなら!(「不思議の国のアリス」山形浩生訳)」と言っているのは、まさしくこの症例の患者が自分自身にもつイメージの典型です」。
こう語るのはメイヨクリニックのデビッド・ドティック医師。偏頭痛とその周辺症状の専門家のドティック医師は、こうした知覚の異常、身体イメージの歪みが、偏頭痛が起きる前にあらわれることに注目しています。
「知覚の異常にはさまざまな種類がある。視界でいえば対象物が限定され、それが小さな細片の集合体ととらえられることもあれば、ものすごく遠く見えたり、逆に間近に見えることもある。身体イメージとしては、とつぜん自分の耳が6インチもの大きさになったように感じると表現した患者がいた。また、空間、時間感覚が歪むと感じる患者もいる」
ケイティも妹のモーリーと空間や知覚を共有する感じ、また時間が奇妙に引き延ばされたり、圧縮されたりする感じについて述べています。

おとぎ話のエピソードとの一致から、ルイス・キャロル(本名チャールズ・ドジソン : オックスフォード大の数学教授)自身がこうした症状に悩んでいたとの推測があります。
「日記は残してないから断定はできないが、彼が偏頭痛に悩んでいたことはまちがいないだろう」と語るドティック医師。
症状そのものは、シアトルの神経科医、シーナ・オーロラ医師が「不思議の国のアリス症候群」の患者の脳をスキャン。視界からはいった対象物のサイズ、形、質感などのイメージを決定づける脳の一部で、血液の流量が異状に増していることが認められましたが、そのメカニズムについてはまだ解明されてはいません。


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2007.09.21(Fri)

Unforgettable Blond Angel 

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

70921b.jpg石獅日報
結婚を間近に控えた女性が、公衆便所の肥だめに墜ちて溺死するという痛ましい事故がありました。

女性は福建省泉州市豊沢区に住む頃培英さん(25歳)。
19日深夜11時、便所に行くと言って出ていった頃さんがなかなか戻らなかったことから、同居している婚約者の謝さんが頃さんの携帯にかけてみたところ、音沙汰なし。心配した謝さんは懐中電灯を手に便所へと向かいました。

ところが、女子便所を調べても人影はなく、ふと便所の床に大穴があいていたことを思い出した謝さんは、おもてから木の棒をひろい、穴のなかを突いてみたそうです。
はたして、棒はなにか固いものに突き当たり、懐中電灯で照らしてみると肥だめの浮いていたのはまさしく頃さん。謝さんは急いで警察に通報しましたが、警官とともに駆けつけた消防官が引き揚げたときにはすでに頃さんに息はなく、助けを求める姿勢のまま、硬直していたといいます。

警察では事件性はないものとし、頃さんは穴から肥えだめに落下、溺死したものと判断を下しました。穴は女子便所内に全部で三つ。いずれも直径6、70センチの大きな穴で、使用禁止などの立て札などは立っていませんでした。またこの便所は東涂団地の公衆便所とされていますが、穴は取り壊しのために開けられていたもので、どこが管理しているかは不明ということです。

頃さんは10月1日の国慶節に謝さんと結婚式を挙げる予定になっていました。


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2007.09.19(Wed)

World Gurning Champion 

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BBC
こちらは、今年で十回目を迎える「World Gurning Championship(世界にらめっこ選手権)」で四度目の防衛を飾ったチャンピオン、トニー・マティンソンさん。
同大会は、英カンブリアのエグレモントで開催されているもので、もともとの容貌は別、あくまで「変顔」を競うもの、だそう。


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2007.09.19(Wed)

三歳の女児の顔を切り刻んだキチガイ女が血の海のなかでケラケラと笑う 

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三峡都市報
高額な入院費用を払えない家族が精神疾患を抱えた妻なり子供なりを鎖でつなぎ、座敷牢のような場所に閉じこめ、「飼養」する記事は、これまでうちで取りあげた以外にも数多く中国メディアで報道されていますが、このような記事をみるとそれも致し方ないのかもしれません。

10日、精神病の女が道端で三歳の女児に包丁で斬りかかった後に、血の海のなかで大笑するという事件が起こりました。

包丁で顔を切られた女児は、重慶市巫山県抱竜鎮大樹村に住む三歳を迎えたばかりの萍ちゃん。
家で家事に忙殺されていた母親の黄大倫さんが、近所の人の叫び声に気づき表に出ると、菜刀を手にした女が顔面を血だらけにして倒れている愛娘の傍でケラケラ笑って立っていたといいます。大倫さんは地面に落ちていた木の棒を拾い女を追い立て、萍ちゃんを抱きかかえました。「ママ、ママ…」と助けを求める萍ちゃんの声は次第に弱まり、大倫さんの腕をつかむその小さな手の力も失せるとそのまま気を失います。
「娘は顔中血だらけで、耳から口まで10センチくらいの傷。おでこからこめかみにも傷があって、抱いてもほとんど言葉がでなくて…」。大倫さんは事件を思い出して涙ぐみます。

大倫さんに追い立てられて逃げた女は、黄という姓で37歳。すでに長年心神喪失の状態にあり、かつては自分の家に火をつけたこともあったそうです。痩せた田畑を耕す老いた両親との三人暮らし。村では年中、あちこちを走り抜ける黄の姿が目撃されていました。

眠らないようにと声をかけ続けながら娘を巫山県人民病院に連れていった大倫さんでしたが、診断では刀傷のほかに顔面神経および耳下腺の断裂という重傷。
このため、とりあえず傷口を縫い合わせても、ひっきりなしに唾液が口許を伝い、外に溢れる状態だったといいます。現在は安定していますが、これから深刻なのは顔面神経の断裂。早期に繋げなければ筋肉が萎えて麻痺し、そうなってからでは形成手術もあまり効果が期待できないそうです。しかし手術費用は十数万元。

「神経が繋がらなかったら娘の一生はここで終わるわ。相手は気ちがいだからどうしようもないし、これまでに3000元持っていかれたけど娘をこのまま放っておくことは私にはできない」
大倫さんはこれから借金に奔走する心づもりです。


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2007.09.19(Wed)

「免費試用」――Chinese campaign girls 

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女性の背中に貼ってある「免費試用」は試供品の意。コスメなど各メーカーの試供品が取り寄せられるサイトの宣伝のようです。


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2007.09.19(Wed)

多数の日本軍兵士を暗殺した「索命傘」が寄贈され、博物館で展示 

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広州日報
大手メディアの全く関係のない事件のコメント欄にも「918国辱」のAAコピペが多くみられた「柳条湖事件」の9月18日。その前日となる17日に、広東省東莞に侵攻した日本軍の後方攪乱を狙って雨傘の柄に拳銃を結びつけ、暗殺の武器とした「索命傘」を当時の中国人兵士が博物館に寄贈しました。

この武器は、傘の柄に拳銃を縛り、紐と輪ゴム、針金と木片を使い、傘をひらくと自動で拳銃の引き金がひかれるように拵えたもの。
当時18歳で広東省人民抗日遊撃隊の主力部隊だった東江縱隊に属していた頼行老人は、日本軍の後方攪乱を目的とし、この武器を創案したといいます。

寄贈された傘は60年間、頼行老人が秘蔵していたもので、傘布はコバルトブルー。骨は鉄製で柄は竹製。拳銃こそありませんが、傘布には発射された弾丸の弾孔が空いている生々しいもの。
当時、後方攪乱を委ねられた頼行老人は、村に駐屯した日本軍兵士が日に日に警戒心が強くなり、通行人の身体検査にも及ぶようになってから暗殺が難しくなり、この「索命傘」を使用して二十数名の日本軍兵士の命を奪ったといいます。

「初めて使ったのは、同僚と二人で学校の先生に化けて、この傘を抱えて雁田村に行ったときさ。前から日軍の兵隊が二人歩いてきて、おれたちに向かってお辞儀しろというんだ。頭を下げて傘を開いたさ。その途端、バン、バンと二発の銃声。至近距離で胸だったね。やつらあっけなく昇天したよ」

傘は今年11月に開館する鳳崗博物館に展示されるそうです。


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2007.09.19(Wed)

666サイトに侵入した17歳のハッカー少年に寛大な判決 

70919a.jpg大洋網
教育局のサイトなどを含む666のサイトに侵入してファイルを改ざん、昨年八月に逮捕、起訴された17歳の少年に対して広州花都区人民法院は、被害が軽微だったことから実刑を科さない旨の判決を言いわたしました。記者はこの少年、凡に取材を試みました。

「在中国被黒網站統計系統(http://www.zone-h.com.cn/)」、中国の黒客(ハッカー)によるクラッキング履歴を記したページで年間のクラッキング数4位まで上り詰めた少年、凡の記録をみると、最初に侵入が認められたのは2005年10月31日とあります。
下を向き、記者の問いかけにも消え入りそうな声で答える凡は、その手口についてはこう述べました。「セキュリティホールは必ずあるんだ。管理者権限を得ることは難しいことじゃない」

凡がコンピュータに初めて触れたのは9歳のとき。以来ネットが彼の世界となりました。2002年にQQ(中国で大流行したインスタントメッセンジャー)のパスワードが盗まれる事件が多発したとき、凡も被害を蒙った一人でした。しかし彼は憤慨するどころか逆に感嘆し、そのスキルを身につけたいと思ったといいます。

徘徊するのはハッカーたちの巣窟。騙し騙され、その過程をも貪るように吸収していった凡は、つねに初心者を装って情報を得ていくとクラッキングの知識を積み上げていきました。
そんな凡は、2004年末に「校園黒客連盟(校園はキャンパスの意)」の審査、とある有名なサイトに侵入し管理者権限を得るという課題をまる二日寝ないで成功し、連盟の構成員として認められます。
この頃からハッカーとしての名を意識しだした凡は、「在中国被黒網站統計系統」で一位をとろうと、とあるサーバーに侵入、そこからひと晩のうちに200余りのサイトに侵入したこともあったそうです。

凡はこの頃になるとネットカフェからアクセス。奢りと自信からか侵入したサイトに痕跡を残したままで、ルートディレクトリの下に「test」ファイルを作成、嘲笑うように「セキュリティホールに注意するよう」書き込みを残しながら改ざん、挑発――彼のいうには不満ゆえ――に至りました。そのうちのひとつ、政務局のサイトに侵入した際に利用していたネットカフェが割れ、店長の供述から凡の犯行とわかり逮捕されるに至りました。

現在、職業訓練校に通っている凡は、将来はこの経験を生かし、ネットワークセキュリティーの会社を創ると意気込んでいるそうです。


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2007.09.18(Tue)

street art 

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2007.09.18(Tue)

機内トイレを風呂と勘違いし、服を脱いで体を洗って叱られた三十代の男性 

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重慶朝報
初めて飛行機に乗った三十代の男性が、機内のトイレを浴室と勘ちがいし、三十分もトイレを占領しながら床面を水浸しにし、体を洗って航空会社に叱責されました。

男性はシンセンで働く金盛(仮名)で、これまで飛行機に乗ったことはなく、初めて登場した飛行機がこの南寧から重慶に向かう便だったといいます。
乗客の話によると金盛は離陸後暫くしてトイレに入ったそうです。ところが三十分経っても出てくる様子はなく、不審に思った乗客のひとりが空姐(スチュワーデス)に訴えました。
「ねえ、ずっと男の人がトイレに入ったまま出てこないんだけど、もしかしたら中で倒れているんじゃない?」

空姐が扉越しになかの様子を確かめると、返事はなく、水音が聞こえるばかり。しかもノックをしているうちに扉の下の隙間から水が滲みだしてきました。
近くの乗客もさわぎ始め、緊急事態と悟った空姐が扉をドンドン叩くと施錠が外され、なかから顔を出したのは上半身裸のひょろっとした男。男はびしょ濡れで、手で顔を拭うと空姐を見て、こう訊ねたそうです。
「頭洗いたいんだけど、飄柔(Rejoice―北京など都市部でいちばん売れているシャンプーのブランド)ない?」

金盛は普段の入浴は週に一度。それも風呂にはいるといっても湧かした湯をボウルに溜め、浸した手拭いで体を拭くといった暮らし。このたび生まれ故郷の重慶に帰郷するのに初めて飛行機をつかった訳ですが、飲み物のサービス、機内食など何もかもが新鮮に映ったといいます。
喉の渇きをいやし、腹ごしらえも出来て、となれば風呂がないほうが金盛にとっては不思議でした。尿意を覚えてトイレに駆け込んだ金盛。手を洗おうとしてお湯が出ることを知った金盛は、普段自分の部屋でやっている通り、シンクに湯を溜め、服を脱いで上半身に湯をかけ始めたのです。金盛は「当然あるべきもの」と思って、「飄柔ない?」と空姐に訊ねました。

取材に対して、航空会社では金盛に対して口頭で「公衆道徳」についての教育をおこなったとしています。事実上、機内のトイレで入浴してはいけないという規則がないために処罰はしなかったともいいます。
「飛行機はすでに大衆の交通機関として普及しているも、乗客のモラルは普及していない」。関係者は記者団にこう語ったそうです。


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2007.09.16(Sun)

深夜、病院に忍び込み、保管してあった血液を飲み干した男 

70916a.jpg資訊時報
香港の病院で、夜間、化験室(検査室)に忍び込んだ男が、貯蔵庫に保管してあった患者の血液を試験管三本分、飲み干して逃げるというおぞましい事件がおこりました。

事件があったのは、香港のチュンワン(荃灣)にある仁済病院で、血液はいずれも女性患者のもの。病院側の話によると血液はこの日、検査にかける予定で保管していたもので、朝方、職員が貯蔵庫から取り出そうとしたところで紛失していることに気づき、大騒ぎとなったそうです。

職員らが化験室内に設置されていた監視カメラの映像を調べると、不審な男が映っており、貯蔵庫から取りだした血液をその場で飲み干す姿が残っていたため、病院側ではただちに警察に通報しました。また血液がはいっていた試験管は三本とも、エレベーターホールにあるごみ箱から発見されました。
仁済病院の化験室は棟の四階にあり、扉には内鍵のみ。それぞれちがった角度から四台の監視カメラが設置されていました。通常この化験室に出入りするのは検査技師が主で、医師や看護婦などはあまり足を踏み入れなかったといいます。

現在、監視カメラの映像から警察では病院関係者などをあたっていますが、これといった手がかりはつかめていないようです。
しかしながら、事件は1999年から香港で放映された人気ドラマ、「我和僵屍有個約會(My date with a vampirehe : 右動画)」で、生き血を啜らない主人公の吸血鬼が、病院に忍び込んで血液を摂るという筋書きに酷似。男がこれを真似たことも考えられることから、中国メディアはこの事件に対してかなりセンセーショナルな扱いをしています。


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2007.09.16(Sun)

街中に据えられた防犯カメラが、女子トイレのなかを視界に 

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京華時報
街の防犯のために電信柱上に据えられた探頭(監視カメラ)から、公衆女子トイレの中を覗けることがわかり、問題となっています。

この監視カメラは、北京市朝陽区十八里店の呂家営村の電柱に取りつけられていたもので、はからずも電柱は公衆便所の前にあり、屋根のない公衆便所の女子トイレ側からも、画像のようにしゃがんでカメラを確認できるほど間近に据えられていました。

付近にここ以外には公衆便所はなく、今年の春に取りつけられて以来、村の女性たちの間では話題となっていたこのカメラ。設置したのは村の消防や保安などを司る巡防隊(警察とは別の組織。地方政府に所轄)で、ここ以外にも交通の要所などに据えられていました。
カメラは360度見まわすことができるもので、昼間は便所内も暗くなかが覗けたとして影しか見えないとしても、照明がともる夜間は用を足す姿があからさまに映る可能性を否定できません。

京華時報の記者が呂家営村を管轄する十八里店政府に取材し、監視カメラの画像を閲覧させてもらうよう要求しましたが、これに対して十八里店政府では取材を拒否。その後、一方的に監視カメラの位置を替えるようにするとの通告がありました。
記者は再度、夜間の監視カメラの画像の閲覧を申し入れましたが、やはり拒否されたそうです。


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2007.09.16(Sun)

Mercedes Benz F700 

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

2007年フランクフルトモーターショーでそのヴェールを脱いだメルセデス・ベンツ「F700」コンセプト。
ウリは「active PRE-SCAN」とよばれる可変油圧サスペンション――レーザースキャンであらかじめ車輌前部の路面コンディションを検知、最適な減衰力を与えるもの――と、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのいいとこ取り、1.8リッターながら2ステージターボやモーターなどにより、最大で258馬力を発生させる新ユニット「DIESOTTO(ディゾット)」で、従来の3.5リッタークラスの性能をその半分の排気量で実現しているのがミソ。
位置づけは、全長5.17メートルのラグジュアリー・セダンながら、リッターあたり18.9kmの燃費と低く抑えたCO2排出量は、高級車にあってもこれからの指標とされるべき数値かもしれません。


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2007.09.14(Fri)

学舎に「飛んで」くる子供たち―怒江のリス族 

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南方週末
2007年9月、雲南省福貢県薫製村民族小学校の新学期が始まりました。
小学校は二棟からなり、小さいながらもバスケットコートをひとつ、備えています。
この地を流れる怒江の川縁を整地して建てられた学校には、現在生徒数が52名。そのうち18名が川向こうに住んでいます。生徒はいずれもリス族の子供たちで渓谷の村落に住み、毎朝こうしてワイヤーロープを伝い、学舎に「飛んで」くるのです。

両岸の距離はおよそ100メートル。ただただ渡された鋼のロープを拠り所にナイロンの縄を括った滑車に身を預けて、身震いするような急流の上を伝ってくる子供たち。
3キロほど離れた場所には木の吊り橋があるのですが、往復に6キロ。朝のまだ眠たい時間にわざわざそんな遠回りをする子はリス族にはいません。吊り橋にしたところで、橋の袂にたどり着くまでには、ほぼ直角にちかい断崖が待ちかまえているのです。

今年小学校三年、10歳になったばかりの余春は、虎の猿の末裔―リス族の典型的な体つき、痩せて背が低くすばしこい少年は橋なんて渡ってたら遅刻しちゃうよと笑います。
縄を三つに括り、自分ともうひとりの体を滑車に結びつけると、余春はそっと岩壁をけり出します。ワイヤロープの上を低くくぐもった音を建てて滑る滑車。ワイヤーロープは優美な弧を描いて余春らの体を送り出します。川向こうに着くまでほんの5、6秒。渡り終えた余春の顔に会心の笑みが浮かびます。
余春は雪の日がいちばん好きだといいます。ワイヤーロープの上に積もった雪が滑車に潰され、ギギッと音をたてるからです。

怒江付近のリス族は幾重にもそそり立つ険しい山々と、山間に流れる怒江に塞がれた生活を宿命付けられました。山嶺は剣のように険しく、怒江から立ちのぼる水煙は村を覆い隠します。祖先からずっと宛がわれてきた環境をもって、臆するということはリス族にはあり得ません。
吊り橋を望んだところで、建設費には少なくとも4、50万元かかるでしょう。国家級の貧困県である福貢県には、年の全予算をあわせても200万元しかないのです。

2008年には北京でオリンピックが開かれます。記者は子供たちに試しに北京はどっちの方向にあるのと訊ねました。
子供たちがそろって指さしたのは、この村から唯一主要な道路に出られる切り通し。村から外に出るにはほかに道がないのです。

子供たちは学校では共通語を学びますが、仲間同士のときはリス語が主です。今までに下に落ちた者はなく、そもそも落ちることなど考えられないというリス族の子供たちは、もしかしたら山の精と水の精たちによって守られ、怒江の川面にかかる虹の橋をわたる術を心得ているのかもしれません。 (下はリス族の高床式住居)

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2007.09.14(Fri)

都蓬村都蓬小学校「電脳室」 

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こちらは貴州凱里市都蓬村にある都蓬小学校の「電脳室」。

小学校があるのは辺鄙な山岳地帯で、予算もなく、それでもコンピュータに触りたいと願う児童らに対し、家から白黒テレビの寄付を募り、中古で求めたキーボードをつないで、手製の「コンピュータ」として据えたもの、だそうです。

新華網の掲示板に貼られてからあちこちのフォーラムで紹介され、現在では百度検索でも2,400項目のエントリーがみられるこの画像。中国国内でもこれぞ貧困格差と、おおきな関心を呼んでいますが、キーボードにささっているカセットから、「あれはゲーム機だろ」との書き込みも。
なんにせよ、子供たちの目は真剣そのもの。

都蓬小学校に勤務する張紹剛先生に取材したところ、この試みは2002年に張さんが赴任してから始めたそうで、当初は参加者も19人。ところが今では機材も20数台に増え、参加する子供たちも多いといいます。
もちろん、コンピュータというより学習機、ゲーム機の範疇ですから子供たちが学ぶことが出来るのは、中文のタイプのみ。それでも子供たちが参加するのは、「コンピュータを覚えたほうが収入がよくなるから」とのことだそうです。
二年の授業で、最初は一分に5、6文字しか打てなかった子供たちが20文字まで打てるようになるといいます。


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2007.09.14(Fri)

busk in the sun 

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2007.09.14(Fri)

夫の入浴中、替えのパンツに農薬を塗って毒殺した妻 

70914c.jpg新法制報
不倫相手と共謀、夫の入浴中に替えのパンツに農薬を塗って毒殺した妻の初公判が江西省贛州市の法院でひらかれました。

事件があったのは今年1月15日のことです。
1995年、人を介して知り合った範紅南(36歳)さんと妻の曹金蘭(32歳)は、結婚した当初は人も羨む仲のよい夫婦でした。バイクタクシーを営む範紅南さんとアルバイトをして家計の足しにする曹金蘭の毎日は決して豊かな暮らしとまではいきませんでしたが、それなりに充ちた生活を送っていたようです。
ところが、範紅南さんが酒に酔って妻を殴るようになってから、夫婦の関係は綻びをみせはじめました。家では酒を飲んでは妻や三人の子供を罵るばかりの夫に愛想を尽かした曹金蘭は2006年、アルバイト先で知り合った7歳年上の劉献福と不倫関係に陥ります。
二人は尋烏県招待所(外国人向けの宿泊施設、ただし都市部以外の招待所では設備も簡素)の宿で密会をかさね、ときには連泊までして逢瀬を貪るうちに、曹金蘭の夫、範紅南さんを亡き者とし、その後結婚しようと企てます。

しかし交通事故に見せかける、あるいはガソリンをかけて焼き殺す、さまざまな方策を考えましたが、実際にできるかどうかを曹金蘭に問うと彼女は首を振ります。こうして半年ほどたったある日、不倫相手の劉献福は、新聞からヒントを得たとしてパンツに毒を塗ることを曹に勧めました。
それでも発覚をおそれてなかなか実行にうつさない曹に劉献福はこう迫ったといいます。「いまの暮らしに目を向けてごらん。いつまでそんなつましやかな生活をしているつもりだい? 豚か犬を一匹殺したと思えばいいじゃないか」。

犯行の前日、農薬300mlを購入した曹は、夫の替えのパンツを農薬に浸し、乾かして入浴する夫の洗面所に掛けました。疑いもなくパンツを穿いた夫は、風呂からあがって酒を飲んでいる最中、4時間後には体の不調を訴え、横になったといいます。午前2時、激しい嘔吐と下痢、それに大小便を垂れ流した夫はそのまま寝床で息を引き取りました。

翌16日、夫と別れ、不倫相手との結婚を夢みていた曹金蘭でしたが、衣類や身のまわりの品などをすべて調えた後、尋烏県公安局に自首しました。なお事件に関連して、曹の祖母は劉献福に対し、50万元の慰謝料を請求しています。
江西省弁護士事務所の熊延副主任によると、こうした不倫の恋が絡んだ傷害や殺人事件はこのところ農村部では増加の一途で、社会的な影響の大きさを考えると憂えざるを得ないと述べています。


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2007.09.14(Fri)

Penthouse Pet Prinzess 

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HQギャラリーはmysteriousgirlさんより。

70914b.jpgAP
思いを寄せていた女性に振られた男が、自分の血液を相手の女性に注射して逮捕されました。

事件が起こったのは、カンボジアの首都ブノンペンから155マイル(約250km)北西のバタンバン州で、男は22歳、被害者の女性は21歳。
供述によると、二人が級友だった2004年当時、男の側が恋に落ち、関係を一歩進めようと告白したところで女性に断られ、自分の血液を女性に注射することを思いついたといいます。
女性との結婚を望んでいた男性は、結婚できなかったとしても女性の体内に自分の血液が巡ることを夢み、学校帰りの女性を捕まえ、女性の腰部および胸部に自分の血液を注射しました。

女性が事件を届け出てから、警察では女性を病院に向かわせ、伝染性の疾患がうつされてないかどうかを調べさせました。男は数日中に傷害罪で起訴されるものと思われます。


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2007.09.12(Wed)

痴漢行為も5秒以内なら単なる「セクハラ」? 

70912a.jpg中国台湾網
スーパーの下着特売に押し寄せた女性客にまじって、背後から女性客に近づき、十秒間にわたって胸をもんで捕まった男が台湾彰化地方裁判所にて無罪をいいわたされました。しかしこの報道は当然というべきか、痴漢に格好な「言い訳」を与えているようです。

10日朝7時、通勤通学で混み合う台北捷運車(通勤快速の意)車内で、痴漢した男が、先の判例「十秒ルール」を口実に、「おれが触ったのは5秒だから無罪」だと言いはっています。
女性の訴えによると満員の捷運車に乗り込んだ男は、後ろ向きのまま、男の後ろに立っていた女性の股下に手を伸ばし、指で前後に擦った疑い。女性はその場で声をあげ、まわりの乗客らと協力して男を警察につき出しました。

ところが捕らえられた男のいうことには、背負っていたバッグを支えようとしただけ、これに被害者の女性が異を唱えると男はこう返しました。
「ああ、そんならそれでいいよ。でもたとえ触ったとしたって、胸をもんで十秒以内で無罪って判決が出ただろ。おれは五秒だからセーフだ」

警察側では男を叱責しましたが、案件としては現在裁判が進行中の「十秒ルール」が覆らない限り、男を強制わいせつで逮捕するのは難しいとのこと。警察では、これからこうした痴漢行為、盗撮などは全て刑法としての強制わいせつ罪から、より軽微な「セクハラ防止法」違反処分として取り扱われることになると指摘しています。



70911i.jpg東方今報
ズボンのファスナーをあげ忘れた河南省焦作市の男性が、バスで隣に座った女性の彼氏に殴りかかられました。

馬さんがバスに乗ったのは朝の九時。
席は空いていて、そのひとつに腰をおろした馬さんは徹マン明けの眠い目を瞬いているうち、いつしか眠りに落ちてしまいました。

どのくらい眠ったのでしょう。ふと馬さんは肩を叩かれ、目を醒ましました。見ると隣に座った女性が、顔を赤らめながら馬さんの股間を指さしています。おっと。ファスナーが開いて下着が出てる。馬さんはあわてて下着をズボンのなかに押し込み、ファスナーを引っぱり上げました。

さてここまでならよくあること。ところがここで隣の女性が急にしくしくと泣きはじめたのだそうです。女性のそのまた向こうに座っているのは女性の彼氏なのか、女性から耳打ちされると立ち上がり、馬さんにいきなり殴りかかってきました。わけのわからないまま、起き抜けの馬さんも女性の彼氏と殴り合いをはじめます。

焦作市公安局からの通報で駆けつけた警察が馬さんら当事者に状況を訊きました。それによると、女性はうっかりと馬さんの股間にハンカチを落とし、それを告げようとしたら馬さんがズボンに押し込んでしまったといいます。果たして馬さんがズボンのファスナーを下ろしてみると、たしかにそこには女物のハンカチ。

女性の彼氏と馬さんは警官の仲裁のもと、お互いに謝りながら手を差し出しました。馬さんは女性に新しいハンカチを買ってあげることを約束したそうです。


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2007.09.11(Tue)

ふくよかな乳房をもった31歳の男性 

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貴州都市報
こちらは女性なら羨むようなふくよかな乳房をもった31歳の男性。
21歳から日一日と成長し始めたというこの乳房のため、男性は夏でも厚手のセーターを着、男子トイレに入ればここは男性用だよと窘められ、仕事は三度にわたって解雇、紹介された女性にはことごとく逃げられるという悲惨な生活を送ってきました。

記者は貴陽市龍洞堡に住むこの男性に取材を試みました。
短髪にキリリと男らしい容貌、どこから見ても紛れもない男性は飛さん(31歳)です。身長は1メートル65センチ。ペニスは小ぶりだといいますが、肌の質は男性のものです。ただ胸はごらんの通り。ほかに喉仏がはっきりせず、臀部も張っているあたりが女性的といえるでしょうか。

「15、6の頃はごく普通だったんですよ。夢精したこともありましたし」と語る飛さんの乳房がふくらみ始めたのは21歳のとき。ちょうどその頃、食欲も旺盛で毎回三、四膳のご飯をかき込んだという飛さんは、ある日、胸が張るような痛みとともに膨らみはじめていることに気づきます。当初はたいして気にしなかったという飛さんでしたが、25歳の頃には立派な乳房に成長。友人たちはいつしか飛さんを避けるようになり、飛さんの日常は変わりました。

突出した乳房をできるだけ隠すため、夏でもオーバーや厚手のセーターを着用。泳ぎはもちろんダメ。公衆便所に入ろうとすれば、ここは男子用だよと窘められるということが続きました。
ごく普通に恋愛、結婚、そして子供をもうけることを夢みていた飛さんですが、人を介して紹介してもらった女性はいずれも間もなく音信不通。なかの一人は会った途端に飛さんを見てプッと吹きだしたといいます。

女性だけでなく、飛さんは仕事にも恵まれなくなりました。
最初に得た職は架線工事の仕事。しかし飛さんの非力さとその外見からわずか十数日で解雇。その後も段ボール工場ではやはり飛さんの外見から仕事をはじめた翌日に解雇。陽明路の飯店では十日後に解雇と不運が続きます。落ち込んだ飛さんは自殺を考え、農薬を飲もうとしたこともあったそうです。しかし自分が死んでしまったら老いた両親の面倒はだれがみる?そう思っては死の淵から引き返しました。

飛さんは記者に乳房を見せます。十年間の葛藤を迷いながらもなんとか乗り越えた飛さんの顔は意外なほど明るく、凛とした表情には男らしさが感じられます。飛さんいわく、オーバーや毛編みのセーターを着ることもやめたそうです。
ありのままで生きることを決心した男の胸で、乳房も誇らしげにぶるんと揺れます。


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2007.09.11(Tue)

gate girl 

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2007.09.11(Tue)

降雨ロケットが不発のまま落下、臨時工の背中を貫く 

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南方都市報
来年行われる北京オリンピックには、ヨウ化銀ロケットを打ち上げ、雨雲が開会式会場にかかる前に消滅させると意気込んでいる中国ですが、6日、干ばつの続く寧夏回族自治区の同心県において打ち上げた防雹増雨火箭(降雨ロケット)のうち一基が不発のまま落下、地上にいた臨時工の身体を貫いていたことがわかりました。

70911b.jpg落下した降雨ロケットに貫かれたのは同県西河大橋付近で作業をしていた李文清さん(38歳)。
降雨ロケット自体は成功したのか、6日午後5時、雷の後とつぜん落ちてきた雨を避けるため、仲間の臨時工たちと飯場に駆け込んだ李さんでしたが、部屋にもどり布団をかぶって横になったところで屋根を貫いた落ちてきたロケットに背骨を砕かれました。

降雨ロケットは直径が10センチに長さが1メートル。李さんは左側面を舌にして横たわり、ロケットはこの李さんの首の付け根右後方より刺さり、左の肩甲骨を砕きました。
人事不省に陥った李さんは、すぐに同心県人民病院に搬送されましたが、ここでは設備が調わず、最終的に寧夏医学院付属病院にて手術を受け、ロケットの破片などが摘出されました。

同心県気象局によると、この日打ち上げた降雨ロケットは全部で9発。ロケットは軍事用として開発されたもので、安全性としては97%。不発の際