2006.05.19 (Fri)
バナナが絶滅の危機
[NewScientist.com]世界で最もポピュラーな果物といえばバナナでしょう。 また貧しい国々では食糧として消費されることも多いバナナ。 このバナナが絶滅の危機を迎えています。
そもそも私たちが普通に目にするバナナは、キャベンディシュ (Cavendish) 種という単一品種で、このバナナのルーツはインドにあるといわれています。 現在世界中の農園で生産されているバナナは、このインドのバナナを株分けして育てられたもので、いわば日本の桜と同じクローンなのです。 ところが、数年前よりこのバナナを攻撃する菌――black Sigatoka菌――の耐性が目に見えて強くなり、農園のバナナを枯らして収穫量が減ってきているというのです。
もちろん、このblack Sigatoka菌に免疫のあるハイブリッド・バナナの研究が進められ、実際にコルカタの植物園にはひと株あるそうですが、キャベンディシュ種が株分けして殖えるという性質上、絶滅までに間に合うかどうかは難しいところだそうです。
また、急速に研究が進んだとしても、遺伝子組み換えというまだ未知の技術が生食の素材に加えられるというのはリスクも当然考慮に入れなければならないでしょう。
いずれにしても真っ先に影響を受けるのは、アジア、アフリカの貧しい国々。 近い将来これらの国々の食糧事情に深刻な危機が訪れるかもしれません。
2006.05.19 (Fri)
ティナ・スモール物語(4)
思い起こせば、どれもが笑って済ませられるエピソードばかりです。 現在でこそ私は自分自身を受け入れ、ありのままの私で毎日を過ごしていられますが、そうなるまでには長い葛藤がありました。テルピロスキー先生に診てもらってから数週間後、私は母に連れられて仕立て屋の女性のもとを訪ねました。 既製品では間に合わなくなってきたブラをオーダーするためです。 以来彼女はずっと私のブラを作ってくれています。
当時の母は、私以上に気を揉んでいました。 それはまるで、これから私が味わう筈の数々の悩みを予見していたかのようでした。
女子校に通う初日、真新しい制服に袖を通そうとする私を呼んだ母は、パジャマを脱がせると伸縮性にとんだ幅広の包帯を胸に巻きはじめました。 母なりに、少しでも目立たせないようにと考えてのことだったのでしょう。 二重三重に固く巻かれた包帯は、まるで樽から手足を出しているようにも感じたものです。 しかしお陰で誰からも注目されずに私は新しい生活をスタートさせることができました。 臆することなく、新たなクラスメートや新たな日課に馴染んでいけたのもこの包帯あってのことだったでしょう。
女子校では 「物理」 や 「生物」 といった新しい課目のほかに、今まで習っていた 「算数」 は 「数学」 になり、私たちは最初の週を過ごすうちに二十冊も新しい教科書を手にしました。
これから習うべき 「フランス語」、「幾何」、「歴史」 といった勉強に胸を躍らせ、教科書が配られるたびに母に誇らしげに見せたことを思い出します。 華やかな大人の世界の扉がひらき、私を招いているように感じました。 生まれて初めて将来の自分の姿を夢想した私は、看護婦になりたいと願ったかと思えば次の日には科学者になりたいと願い、またある日には芸術家になりたいと願う節操のなさでした。 宗教の授業のあとでは修道院に入ろうと思い、勢い込んで母にその旨を告げたこともあります。 でもいちばん長く保ったのは、スチュワーデスになりたいという夢だったかもしれません。
授業の他にも女子校での生活は新しい刺激にあふれていました。 こんなことを思い出します。
廊下で上級生が先生に呼び止められました。
「リンダ! ちょっと顔を見せてごらん。 あんたシャドウを入れてるわね?」
「いいえ」
「よく見せなさい! ほらやっぱり入れてる。 嘘をつくんじゃないよ。 今日の四時までに反省文を書いて。 規則は規則よ。 それから口からガムを出しなさい」
リンダと呼ばれた上級生は先生を睨み返します。 先生はなおも続けました。
「制服のボタンはちゃんと上までかけて。 いい? 学校はディスコじゃないのよ!」
コツコツとヒールの音を残して去っていく先生の後ろ姿に向かって、上級生はさも憎々しげに舌を突き出します。 刺激というより私には衝撃でした。 「女の子」 の世界にどっぷり浸かっていた私には、初めて目にする先生の人を見下したような態度におどろき、いままで優しかった世界が崩れて試練の現実を垣間見たような気がしたものです。
ティナ・スモール物語(3) / ティナ・スモール物語(5)
2006.05.19 (Fri)
【動画】葉巻は愛で巻いてます
こちらはドイツの葉巻メーカー、インデペンデンス社のヴァイラルCM。 このメーカーの葉巻は、一本一本カプセル状の容器に入っていて一本400円もするそうですが、CMの巻き方を見て高いワケもなるほどと。それにしてもまたタバコの値上げが迫ってきてますね。 諸外国に比べれば、流通価格も安くレストランでも分煙はされていますが、まだまだ喫煙者にとって居心地のいい日本。 またラベルに印刷される警告文もまだ穏やかな表現で、たとえばブラジルの 「喫煙時、あなたは砒素・ナフタリンなど鼠やゴキブリ用の駆除剤と同じものを吸入している」 といった、どうして商品としてなりたっているのか不思議なくらいの不快な警告文を見ずとも済みます。
どちらにしても、目下タバコがいちばん美味しいのが、ブログで今日の分の記事をアップし終わり、ざっと眺めわたす時の一服。 この瞬間がなかったら、私など三日ともちませんって。
2006.05.19 (Fri)
Tabitha Tan Tantalizing Titties
2006.05.18 (Thu)
生後一日の娘をレイプした親
[Jacksonsun.com]テネシー州のマッケンジー警察は、同州キャロル郡に住むカップルを児童に対する性的暴行の容疑で逮捕しました。
逮捕されたのはジョナサン・ウェイン・グッドラム(19歳)とクリスティナ・ルイーズ・ソウヤー(18歳)で、調べによるとこの二人は生後一日、二人の間に出来た生まれて間もない女児に対して性的暴行をはたらいた疑い。 暴行が発覚したのは、病院スタッフが新生児回診に訪れた際に気がついたもので、赤ちゃんの陰部に裂傷があったことから警察に通報、カップル以外に容疑者は見当たらないとして二人が逮捕となった次第です。 グッドラムとソウヤーは、ともにマッケンジーの生まれで婚約中。 事件が起こったときには同地のバリュー・イン・モーテルに宿泊していました。
現在生後6週目を迎えた赤ちゃんは親戚の家に預けられ、もちろん両親との面会は許されていません。 この事件では、キャロル郡の拘置所に収攬されている主犯のグッドラムは別として、ソウヤーがどんな役割をしていたのかが捜査の焦点となったようです。 しかし彼女も暴行時に室内にいて当座の環境を作ったことが誘因とされ、罪状認否の後に減免されはしましたが保釈金は5,000ドルと裁定されました。 これにより彼女が釈放されたどうかはわからないそうです。
現在公判予定はまだ組まれてないそうですが、こんな男は勃たなくなるまで刑務所に入っていればいいと思います。
2006.05.18 (Thu)
銃弾をはばんだのはブラの紐
[WFTV.com]車を運転していた女性に突然の銃弾。 ところがシートベルトとブラのストラップが銃弾をはばみ、幸運にも女性は無傷で済んだそうです。
女性はフロリダ州に住むロビン・キーさん(44歳)で、この日曜日に車を運転していたところ、急にフロントガラスにヒビが入り、肩に焼けつくような痛みを感じて車を停めました。 調べにあたったヒルズボロー郡の保安官の話では、車のフロントガラスに38口径の銃弾が撃ち込まれており、跳弾がキーさんの肩口に向かったものの、シートベルトとブラのストラップによって貫通をはばまれたということです。
「38口径といえば大きな弾ですからね。 ほんとうに稀に見る運のよさですよ。 おそらく偶然に偶然が重なったんでしょうなあ」 と語るのはヒルズボロー保安官詰所の広報、J.D.キャラウエイ氏。
弾はキーさんの膝に落ちており、キーさんの車を撃った犯人として二人の男を検挙したそうですが、この二人には差しあたっての動機はなく、またキーさん自身にも狙われる理由がないという事件。 とすると事件と事故の両面から調べることになるのでしょうね。 それにしてもどんなにぶ厚いストラップを着けていたんだかと思ってもみたり。
2006.05.18 (Thu)
【動画】肩口にレールが貫通!
2006.05.18 (Thu)
【動画】Car wash
ちょっと長めのカーウォッシュ。 洗車というよりも洗車のついでにシャワーを浴びているような。ここのところアフーさんの検索結果が安定していないようです。 ウチでも単に 「HEAVEN」 と打ってみて、この一ヶ月で40位から520位!までを行ったり来たり、その日によって全然検索順位がちがうんですよね。
それとキャッシュが新しくなったり古くなったりで、これも安定せず。 いっときは更新するたびに順位が下落したりして。 なんなんでしょ?
【動画】巨乳で洗車 2 【動画】Topless Carwash THE CARWASH BMW限定? トップレス洗車 【動画】巨乳で洗車
2006.05.17 (Wed)
17年間、夫の性を見抜けなかった妻
[The Sun Online]性転換手術を受けて女性から男性になった夫が、別れた妻に対して娘の親権と財産分与を求めていた控訴審で敗訴しました。
この元夫は、性同一性障害として生まれたことを苦痛とし、ホルモン投与と乳房の切除を行うかたわら、1977年、30歳のときに当時20歳だった妻を見初め、結婚しました。
しかしながら妻は、元夫が女性であることは知らされないままに、17年間にわたって結婚生活を続けたそうです。
この結婚生活の間に、元夫は手製のディルドーを使って妻を騙し続け、1991年にはドナーから精子を求めて妻を身ごもらせました。 結果、妻は出産に至ったのですが、94年に元夫がいまだ女性であることが発覚。 この2年後の裁判で結婚は無効とされた訳です。
とまあ複雑ですが、元夫が自分は女性だと明かさなかった理由は、妻の実家が裕福だったことにあったようで、一億近い夫婦名義の財産と家屋敷を手放したくなかったということなのでしょう。 裁判もこの財産分与と親権が焦点となって争われましたが、妻が提供精子にせよ妊娠した段階で、元夫がまだ法的にも肉体的も女性だったことから、今回の敗訴になったようです。 なお元夫は、現在では手術を受け、正式に男性と認められています。
しかし妻側の言い分が認められたとはいえ、控訴審判事は今回の裁判を滑稽なものと述べ、こう問うています。
「とまれ、私を含めて皆思っている筈だ。 どうして17年間共に過ごしてただの一度も妻は元夫を女性だと疑わなかったのか、また見抜けなかったのかと。 目で見て、手で触れ、肉体で感じて、どうしてそれが女性の体だとわからなかったかと。 元夫は、男性にしてペニスが小さかったのではない。 ペニス自体がなかったのだ」。
英国では同性婚が認められましたから、今後は騙されたとはいえ、結婚取り消しという裁定は下らないでしょう。 しかしこの稀に見る夫婦の化かし合い。 すでに再婚している妻は、セラピーを受けることに同意しているそうです。
2006.05.17 (Wed)
油絵を描いてて家を全焼させた男
[WFMY News 2]油絵を描いていた男性が、誤ってタバコの吸い殻をシンナーの入ったボウルに投げ込み、家を全焼させました。
この不幸な男性はノースカロライナ州に住むスティーヴィー・スペンサーさんで、先週末に家にこもって趣味の油絵を描いていたのがまずはじまり。
何をモデルとしたのか根をつめて描き続け、ふと時計を見ると夜の十時をまわっていました。 そこで続きはまた明日にしようと、水の入ったボウルを抱えてテーブルに置き、タバコに火を点け瞑目しながら深々と煙を吸い込んだスペンサーさん。 しかしながらそんな時に限ってあらたな着想が心を捉えるというのはよくある話。 スペンサーさんは、浮かんだ着想をどう絵に盛り込もうかと考えながら、タバコをボウルに投げ込みました。 が、このボウルに入っていたのは水ではなく、絵の具を溶くシンナーでしたから万事休す。 あっという間に火は燃え広がり、奥さんを避難させている間、ものの15分で家は全焼してしまったそうです。
赤十字がスペンサーさん一家に衣類と、とりあえずの住まいを提供しているそうですけれど、可哀想なスペンサーさん、これから長い間奥さんの叱言をもらいそう。
2006.05.17 (Wed)
指に服を着せてみる
こちらはなんとも可愛らしい指人形。そういえばと、以前アップした 「人差し指で作るお尻」 を思い出してリンク先にアクセスしてみました。 で、相変わらずの活況だったりしたのがなにげに嬉しかったりして。
こんなちょっとしたアイデアでネタ元になると、いっとき全世界からのアクセスにうれしい悲鳴を上げたりなんかしますでしょ。 そう思うとたとえばこつこつ何銭単位のアフィリに励むよりも健康的かななんて思えたりなんかして。 アフィリやらないのはもったいないですねなんてメールをいただいて、ちょっぴり考えてしまった 「HEAVEN」 でした。
2006.05.17 (Wed)
Marquis Blond Model
2006.05.16 (Tue)
グランドキャニオン・スカイウォーク
[CNN.com]昨年お届けしたグランドキャニオンのスカイウォーク。 今年の末に完成予定らしいのですが、詳細がわかってきましたので再アップしますね。
この蹄鉄形の歩道橋は、いちばん突出した部分で崖から65フィート(約20m)、谷底からは3800フィート(約1600m)、下図のように世界の高層建築をかるく二倍以上上まわる絶景が楽しめそうです。
また橋の架かる場所は、地形の関係から時速90マイル(毎秒40m)の風が下から渦を巻いて吹き上げられ、スカイウォークを歩く人間の重さ以外にも風圧がかかる関係から、施工を受けもったラスベガスのラッサ・エンジニアリングでは石灰岩壁に94本の鋼材を46フィート(約14m)ほど打ち込んだそうです。 その結果耐荷重量は70t。 まあ、太ったアメリカ人が700人ほど乗っても耐えられる数値ですが、定員は120名に設定されるとのこと。
その他にも橋梁部分に仕組まれた鋼板が衝撃を吸収し、橋自体は壁が厚さ3インチ(約7.6cm)、底板が厚さ5インチ(12cm)の耐熱ガラスで造られるそうです。
もひとつ。 将来的にはスカイウォークの底板に懸架される形(モノレールのようなもの?)で、コースターが設置されるプランもあるそう。 こちらはスカイウォークの床が傷で白くなってしまった後かもしれませんね。
2006.05.16 (Tue)
舌をかみ切って吐きつけた男
先に、包囲された警官隊に向かって自分のペニスを投げつけた男がいましたけれど、こちらは舌をかみ切って吐きつけた男のニュース。男はアーガイルロードに住むケイジャン・コルベット(27歳)で、ニューヨーク東のアラバマアベニューにいる家族の家を訪れ、立てこもりました。
近所からの通報でこの家から大きな物音と男性の怒号が聞こえると警察に連絡が入り、警官隊と救急隊が現場に駆けつけたところ、問題の家には鍵がかかり中からは昂ぶった男性の声が聞こえてきます。 そこで警官隊は様子をうかがって突入し、男性を外に引っぱり出しました。 ところが不意をつかれた男性は、自分の舌をかみ切ると取り巻いた警官たちに向かって吐きつけたそうです。
この男性、コルベットは今までにも警官隊に包囲されたことがあり、そのたびごとに自傷することで有名だったそうで、たとえば2003年には自分の左胸を刺傷、他にも左耳を切り落としたり頭皮を剥いだりしたこともあったそうです。 また翌年には壁に頭を打ちつけたとか。 逮捕された男性は傷の手当と精神鑑定のために病院に連れていかれたそうです。 そのうちのっぺらぼうになったりして。(画像は 『死霊のえじき(Day of the Dead)』 のドクター・タン)
2006.05.16 (Tue)
ハート型のジャガイモ
2006.05.16 (Tue)
AJ Bailey In Blue Corset
2006.05.15 (Mon)
土をかじる少女
[NBC 4 News]11年にわたって 「土」 を食べてきた女性が、北京で検査を受けているようです。
この女性は内モンゴル自治区に住む19歳の女性で、女性の両親は、娘がなぜ 「土」 に飽くことなく食欲をもち続けるのか解明してみたかったようですね。
取材に訪れたテレビ局のインタビューに応じた女性は、土を食べはじめたきっかけは、7歳の頃、たまたま草の根っこに付いていた土を食べたら美味しかったこと、それ以来土を食べ続けていること、また土のなかでは黄土(yellow mud)がいちばん美味で、女性がたまに摘んでしまうため黄土を屋根に使っている隣人とは諍いが絶えないなどと語っているようです。
こちらの女性、調べてみますと韓国のソウル新聞に詳細が出ていました。
それによると、女性はモンゴル人で、お名前は 「呉其八拉其其格(ウチバラチチコ)」 さん。 ニックネームは宝宝(パオパオ)さんとのことです。 こちらでは土を食べはじめたきっかけをこう語っています。
「小学校に上がったばかりの頃だったかしら。 変な話だけど、川で水遊びをしていて急に土を食べてみたいという衝動にかられたの。 心の中ではやめようと思ったんだけど、つい手の方が動いちゃったのよね。 食べてみたら意外に美味しくって。 それからは外で遊ぶたびに少しずつ食べる癖がついたかな」。
こうして最初はこっそりと、おやつ代わりに土を食べていたパオパオさんですが、一年を経た頃、親に見つかり病院に連れていかれたそうです。ところが精密検査の結果、身体的にはきわめて健康。 もしかしたらパオパオさんは土に含まれている微量の元素を、食べることによって補充しているのではないかと推測されたそうです。
とはいえ、女性だけに悪い評判がたってもいけない。 そう思った両親はこの後小学校に立ち寄り、パオパオさんが土を食べないよう先生とクラスメートで見張っていてくれと頼みました。
パオパオさんは仕方なく、土を食べたいと思ったときは学校のトイレに土を持ち込んで食べていたそう。 こうして徐々に食べる量も増えていったパオパオさんは、今では土を食べることも黙認されて、主食代わりに一日0.5kg-1kgの土を食べ、土を食べなければ眠りに就けないとも語っています。
しかし彼女にしてもどこの土でもいいという訳でもありません。 彼女いわく 「小麦粉を練ったような感じ」 の黄土がいちばん好きで、市内では土壌が汚染されているために、時間が空いたときに郊外の公園などに行って採取してくるのだそうです。
「へへ、私はパンやご飯や麺なんかより土を食べる方が好きだから、きっと前世はミミズだったのかもよ」。
2006.05.15 (Mon)
異食症(Pica)
上の 「土をかじる少女」 から、英版Wikipediaで関連記事を見つけましたので、こちらをちょっと補てんしながらご紹介しますね。こうした症例は、一般的には 「pica(パイカ――異食症)」 といわれるそうで、picaはラテン語でカササギの意。 カササギという鳥が穀類や昆虫など手当たり次第になんでも食べてしまうことから名付けられたそうです。
もともと幼児というのは、好奇心からいろんな異物を口に入れてしまうものですが、異食症とよばれるのは対象物にあきらかに食欲をもって摂食し、それが一ヶ月以上続いた場合。 あらゆる年齢層でみられますが、とりわけ顕著なのは妊婦と幼児、そのほか自閉症児の子供にもよくみられるそうです。
嗜好の例をあげると、石炭、土、砂、粘土、チョーク、ガソリン、石鹸、歯磨き粉、布、毛髪、便、人肉、タバコの吸い殻、茶殻、また食用のものでも、小麦粉、火を通していないジャガイモ、でんぷん、氷など多々におよびます。
これらは例えば喫煙のように、ニコチンを摂取する目的で嗜好物となったり、また民間療法でもミネラルが不足する妊婦に土を食べさせたり、土を煎じて飲ませたりということは昔からあったそうです。 ただ問題となるのは、こうした嗜好品に劇物や金属片など消化できない物質が含まれていた場合ですよね。 たとえば自殺企図として、半月の間、ホッチキスの針や釘などの金属を飲み込み続けた女性など、本来の異食症とはちょっと意味合いが異なるかもしれませんが、こうした戦慄すべき例もあったり。
そういえば、友人にもいましたけど、ジュースを飲んだ後、コップに残った氷をガリガリかじらなけば気が済まないという女性は氷食症の疑いあり。 鉄分を補うと止まるそうです。
2006.05.15 (Mon)
兄弟の腕を胸に接着
こちらはちょっと古い記事ですが、身体改造も行きつくところまで行ってしまった双子の兄弟、デイブとライアンさん。 二人が考え出した究極の身体改造とは、腕と指の切断と再接着でした。二人は初めてTATOOを入れたのは13歳の時。 この頃はアリゾナ州のフェニックスに住み、いっぱしの悪ガキを気どっていたそう。 しかしこのままでは二人がどんどん悪い道にハマっていくと考えた両親は、デイブとライアンさんが16歳のとき、カナダのトロントに住む伯母の家に預けます。
仲間を失い、軽いカルチャーショックも受けて発奮したのか、ここでデイブさんは猛勉強、クラス最優等の成績を残し、クイーンズ大学から奨学金をももらうほどの頑張りようだったそうです。 いっぽうライアンさんはピアス師になり、もともと身体改造に興味をもっていた二人は究極のボディアートとは何かと議論して、お互いの体を共有するアイデアを見つけました。
つまりはデイブさんの右腕を切断し、ライアンさんの胸に移植すること。 またデイブさんの薬指を切断し、ライアンさんの指に接ぐこと。 もちろんこんな手術は誰もしたがりませんから、自分たちのアイデアを実際に形にしてくれる医者をつてで探したそうです。
切断した腕の静脈と動脈はライアンさんの胸から接がれ、組織そのものも出来るだけ滑らかにつながるよう施術した結果、一ヶ月後には傷もきれいになったそう。 いちばん心配された拒絶反応は二人が一卵性双生児だったということでクリア。
それにしても、腕を取られた方はまだいいとして、動かない腕を常に提げたままのライアンさん。 生きていくにはこちらの方がはるかに辛いと思うのですが如何?
とまあ、下欄外の日付を見れば1999年のエープリルフール。 なんてことはございません。 チャンチャン。
2006.05.15 (Mon)
Melanie Crush
2006.05.14 (Sun)
タンポン代わりの新聞紙
[Times Online]画像の女性、ジンバブエのタビタ・クマロ(Thabitha Khumalo)さん(45歳――ジンバブエ労働組合会議の女性諮問委員会で書記長を務める)は、これまで当局に22回逮捕され、拷問を受けました。
拷問は凄惨をきわめ、前歯は折れ、前陰に血がにじむほどAK-47(アサルトライフル)を押しつけられたそうです。
クマロさんの罪状は、ジンバブエで深刻な問題となっているタンポンなどの生理用品の不足を、キャンペーンなどを通じ訴えかけたこと。 しかしこうしたキャンペーンが実を結び、英国のセレブ、アンナ・チャンセラーやジリアン・アンダーソン、プルネラ・スケイルズ、ジェレミー・アイアンズらが支援を打ちだして、「尊厳ある生理を!」 と題された募金活動が今月末からはじめられるそうです。
ジンバブエの女性の窮状は1999年のジョンソン&ジョンソン社の撤退にはじまり、生理衛生用品は南アフリカから輸入せざるを得ない状況になった上、通貨価値が急落して1000%のインフレ、ナプキンやタンポンなどを求めるとしたら月収の半分を費やさねばならないそうです。 辛うじて糊口をしのいでいるジンバブエ女性にとって生理用品などはもはや手に入れることさえ適わない品物。 普段は新聞紙を丸めてタンポンがわりにしているというのですから酷な話ですよね。
平均寿命は34歳ともいわれるジンバブエ女性。 生理がはじまると仕事も休まなければならず、外に出るにも障りのある女性たちの実情をみてクマロさんは運動をはじめた訳ですが、最初のうちは議会でこの問題が取り上げられても一笑に付され、誰も相手にしてはくれなかったそうです。 そこでクマロさんは攻勢をかけていったのですが、結果としては22回におよぶ逮捕。 今回を機に彼女の努力が花を咲かせることを祈るばかりです。
2006.05.14 (Sun)
ワンちゃん用インターネットラジオ
[Ananova]タイで世界で初めてとなる 「犬のための」 インターネットラジオの配信がはじまりました。
犬のためと謳うからには、もちろんリスナーはそれぞれ家庭のワンちゃんを対象にしてのこと。 同国でトリマーを養成するグルーミングスクールをも開設しているオーナーのウヌポン・ボーンチョン(Anupan Boonchuen)氏によると、音楽を聴かせることは犬の行動に影響を及ぼすそうで、犬の扱いにまだ馴れてない生徒たちがグルーミングをしている間、音楽を流したところ犬たちがおとなしくなってしまったことにヒントを得たものだとか。
開局にあたっては同校の生徒から10人がDJとして選ばれ、選曲はタイで流れるポップミュージック。
内容は音楽にあわせて例えば、「サワディー(sawasdee――タイ語で 「こんにちは」)とくり返し呼びかけたりして、リスナーのワンちゃんのレスポンスを引き出すのが狙いのよう。
「DJたちは吠えたり、うなったり、時にはクンクン哀しげに鳴いたりしながら、全国のワンちゃんリスナーとコミュニケーションをとることを目標としています」。 ポーンチョンさんは語っています。
2006.05.14 (Sun)
ホッテントットの前垂れ 2
以前エントリーしました 「ホッテントットの前垂れ」、 そのアメリカンクラッカーバージョン。ビラビラの長さでは劣りそうですが、分銅に対してこちらは鉄球。 だんだんハードになっていくようです。
って、競って鍛えたところでこちらもまずテレビには出られません。 それではあまりに何ですからこちらにて紹介さしあげようと。 ん? 前回と同じコメ?
次あたり重量挙げの記録、あるいは3-Dインプラントを埋め込んで拡張ラビア、など考えられますけど、あなたのアイデアは?
2006.05.14 (Sun)
Blond Beauty In Jungle
2006.05.13 (Sat)
12歳で母となる少女
[The Sun Online]英国で、わずか12歳の 「ママ」 が誕生しそうです。
ひっきりなしに煙草に火をつけながら、34歳の母と一緒にサン紙のインタビューを受ける少女。 タンクトップの下から迫り出したお腹を隠そうともしない12歳の少女は、「赤ちゃんをベビーカーに乗せてあちこち連れ回るの。 もう今から待ちきれないわ」 と語ります。
まだ見た目は華奢な少女が妊娠したのは、昨年の8月のことでした。 相手はエジンバラに住む15歳の少年。 このときに処女も失った少女は、酔った上でのひと晩かぎりの出来事だったと話します。 「まさか最初から妊娠するとは思わなかったわね。 でも今ではママになることにワクワクしているの」
少女は現在12歳になっていて、予定日は来月。 彼女自身は10月生まれだそうですから12歳のうちの出産となるわけですね。
行きずりの関係のあと、少女は体に変調を感じ、医者には三度訪れたそうです。 また自らもドラッグストアで妊娠判定キットを求めて検査し、いずれも結果も陽性を示したときには泣いたそうです。
「妊娠するということがどんなことかわからなかったし、どんどん悪い方に想像がひろがっていったの」。 またちょうど時を同じくして彼女に弟ができたということも、母との距離をひろげることになってしまったそうです。 母も少女も動転したまま、お互いにどう接すればわからなかった時期なのかもしれません。
しかし、少女が産むことを決め、母がおばあちゃんになる決心をしたとき二人を隔てていた壁は氷解しました。 ソーシャルワーカーを頼ることなく健気にも自分の子を育てる決心をした12歳の娘に対して、母は精一杯のエールを送ります。
9つで煙草を覚え、10歳でお酒を飲みはじめたほど早熟だった少女ですが、母に言わせると 「あの娘はこの数ヶ月で私が驚くほど大人になった」 のだそうです。
世界最高齢出産記録―66歳 62歳の女性が出産 わずか17kgの女性が出産 史上最も幼い母親
2006.05.13 (Sat)
小学校の休み時間に暴行
[MSNBC.com]アメリカの小学校で、女の子が、同じ小学生の男の子たちによって性的暴行を加えられたというニュースです。
事件が起こったのはセントルイスにある在校生400名を抱える小学校(Columbia Accelerated Community Educational Center)で、昼食後の休み時間、校庭で遊んでいた女児のまわりに群がった12名からなる男児の集団が性的暴行――うーん、スカートをめくったりパンツを下ろしたりといったことだと思うのですが――を行い、告発されました。 8歳の女児に外傷などはないようですが、あらたな学年を迎えるまで暫く休学するとのこと。 男の子たちは性的な暴行微罪で保護観察に処されるかもしれないとのこと。 また、休み時間の監督をしていた教師は、ひとりは解雇、もう一人は給与カット、さらに二人が停職処分とまなりキツい処分。
こういうニュースが報じられるたびに欧米での児童保護は行きすぎのような気もするのですが――たとえばこんな――小学校のうちなどは男の子も女の子も少々もまれた方が、精神的にタフな子に育ちません? といってっもまれ過ぎると、上の子のようになったりもして。
2006.05.13 (Sat)
【動画】毛深すぎる女性
2006.05.13 (Sat)
【動画】shower time
ということで、バストにしてもデリケートゾーンにしてもケアの前にはまずシャワー。今日は、「12歳で母となる少女」 を訳すのにちょっと手間取ってしまい、更新が遅くなりました。
わからなかったのは、お母さんが生んだ子供が少女にとって 「おじさん」 になるとばかりに早とちり。
え? おばあちゃんも同居しているの? とすればおばあちゃんの初産はいつ? などとあーでもない、こーでもないと考えてこんがらかってしまったり。 気づけばなんのことはない、生まれてくる少女の娘にとってお母さんの子供が 「おじさん」 になるワケですね。 もしかして頭が軟化してる?
NYの松井選手、復帰には最低でも三ヶ月でしょうか? 残念ですね。 でも焦ることなくこれまでに溜まった疲れをも癒されて、また元気な姿を見せてほしいものです。
2006.05.12 (Fri)
カードを盗んで豊胸費用に
[ABC 7 News]雇用主のクレジットカードを盗んで、自分の豊胸手術の支払いを宛てた女性が逮捕されました。
この女性は、ジェリ・アン・コッツァ(35歳)で、米ワシントン州リバティーレイクにある医療機器を扱う会社に勤めていましたが、昨年雇用主のクレジットカード、身分証明書、現金、従業員の給与など12,734ドル(約140万円)を盗みあるいは着服し、豊胸手術、自分の車(ダッジ・デュランゴ―これって女性が選ぶ車?)の修理代、その他家具や電話の請求に充てていたそうです。 ちなみに豊胸手術には5,136ドルかかったそう。
供述によると、コッツアは以前、乳ガンに罹って片方の乳房を切除しなければならないと雇用主のクリスティ・チャンバレンさんに相談したそうです。
ところが、「それなら保険が利くわよ」 と答えたチャンバレンさんの言葉をどうとらえたのか、結局は腫瘍ひとつない健康な乳房を膨らましに行ったのがはじまりで、あとは打ち出の小槌を振り回す癖がついてしまったようですね。
ただ、カードが使用されたことにはしばらく気づかず、事件が判明するきっかけとなったのは、オフィス内で少額の現金が紛失し、コッツァを追及したことだったというのですから、ずいぶんのんびりした話。 それにしても、教会の募金を豊胸手術に充てたり、夫を毒殺して保険金を充てたり、遺産を充てたり、あげく踏み倒したてみたりと、胸を膨らませるためには鬼にもなる女たち。
2006.05.12 (Fri)
足だけで運転しスピード違反
[NEWS.com.au]スピード違反の上に無免許で車を運転していた、両腕のない男性が起訴を受け、ニュージーランドの法廷に出廷しました。
この男性は、コリン・レイモンド・スミス氏(31歳)。
男性は100km/h制限のハイウェイを21km/hオーバーの121km/hで走っていてパトカーに呼び止められました。 ところが警官が運転席を覗くとこの男性は両腕がなく、片足でハンドルを操作、もう片足でアクセルとブレーキを踏んで運転していたことがわかってびっくり。 しかも同乗者が二人いたうえに本人は無免許だったそうです。
スミス氏の話では、両腕がないのは生まれつき、またこれまでずっと無免許のまま運転してきたといいますから、おそらく障害者用の車ではないのでしょうね。 この結果、スピード超過の切符とともに危険運転罪で法廷では三ヶ月の懲役をいいわたされたそうです。
訓練次第では、足でピアノを弾くことまでできる方がいらっしゃるそうですけど、急に攣ったりしないものなの?













