2009.06.28 (Sun)
女護士(看護婦)がヌいてくれる精子提供の現場

―天涯社区 - via : Attuworld―
画像は上海第二医科大学付属仁済医院受衛生局から委託をうけて創立された「人類精子庫」。不妊の夫婦に提供される健康な精子を蓄える精子バンクです。
精子を提供したい男子はまず人工授精に用いられることを了解した証しに「同意書」にサインしなければなりません。精子の提供先であるカップルの身元を調べることは厳禁とされ、提供先のカップルにももちろん提供者の名は知らされません。
契約を交わした後はまず、健康診断の日にちを予約。
一般的な健診のほかに血液や精液を採取され、遺伝的疾患や性病をもってないか調べられます。
結果が出るまでに約一週間。結果が出て問題がなければ、次回の検査日を電話やメールなどで予約します。おこなわれるのは染色体の検査。ここでも問題がなければ、いよいよ精液の採取となります。
採取日は電話で予約。採取日前は4日から7日の禁欲が課せられます。
平均して5日から7日に一度、採取されます。回数は6回から12回。ただし初回の採取から数えて半年後にもう一度検査を受けなければなりません。
支払われるお金は、全部合わせると3500元ほどになります。
内訳は健診のときの精液採取に50元、採取1回分が200元、最高12回までですが、これを3ヶ月内に行えば更に500元の奨励金が支払われるのです。また半年後の検査で何も異常が見つからなければ1000元の表彰金も支払われます。

2009.06.18 (Thu)
中国最后一個小脚女人部落―中国最後の纏足村のひとつ

―紅網論壇―
纏足を知っている人にとって、この「小脚女人村」、中国最後の纏足女性たちの住む村ともいわれる雲南省玉溪市通海県の部落に足を踏み入れることは、猟奇(奇を漁る)をもとめる心あってのことでしょう。
しかし、かつて300人以上の纏足女性がいたというこの村も、いまではわずかに20人足らずが残るばかりとなりました。
昔から少数民族が集まることの多かった雲南省ですが、明朝に至って漢族がここに多く移り住み、そのときに纏足の習慣も持ち込まれました。
通海県といえば当時の交通の要衝。商業が発達し、家内制手工業も盛んとなったため、女性たちは家で家事をする傍ら、糸を紡ぐことに励みました。纏足はこうした野良仕事をしない女性たちの間で大きくひろまりました。
通海県全体でみると1000人を超える纏足女性たちが生存しているといわれています。これらの女性たちはいずれも歴史の生き証人たちなのです。

2009.06.06 (Sat)
日本車が安全ではないというのは本当なのか

―南方網―
こちらはポータルにも掲載された「南都週刊」の「日本車が安全ではないというのは本当なのか」と題されたコラム。中国の日本車に対する噂とイメージが垣間見えて興味深いものです。
中国においては日本車の安全問題について一種独特な説がはびこっています。たとえば二、三、車関係の記事のコメント欄、フォーラムなどをのぞいてみると、あなたは日本車を貶めるこんな書き込みがあふれていることに気づくでしょう。
「日本車のボディの鋼板は薄く、危険きわまりない」「日本車の燃費がいいのは車が軽いからで、彼らは手を抜き、材料をごまかしてコストを節約している」「日本車はあなたの見えない箇所で、手を抜き材料をごまかしているため、買った当初はそれなりでも数年で駄目になる」
しかしこうした説がひろく流布しているのは世界から見ると中国だけで、これは自動車というものが中国の一般家庭にはいってきてからまだ日が浅く、それゆえ人づての噂をそのまま受け売りしてしまうことが起因しているのでしょう。ですから、こういった事柄をまず本当かどうか、あきらかにする必要があるかと思います。
■日本車は結局のところ、安全面はどうなのでしょう。
車というのは、食品や衣料品とちがって、最も客観的な評価が得やすい製品です。
まずは国外のデータ、自動車に関しては世界最大の市場を誇るアメリカの雑誌、「フォーブス」「コンシューマー・リポート」、CS(顧客満足度)に関する調査などで有名な「J.D.パワー」の調査をみてみましょう。


上の表1は、「コンシューマー・リポート」による2009年自動車評価順位(top picks for 2009)です。
130万というユーザへのアンケート調査による260車種の評価ランキング、および耐用性や信頼性など50項目のテストの結果が反映されています。車種別に最優秀車が選定されていますが、日本車は数々の車種で第一位に選ばれていることがわかります。
また表2は、「フォーブス」の2009年世界自動車メーカーランキングですが、トヨタとホンダが1、2位を締めています。
2009.05.26 (Tue)
カットマネキンを布団にくるみ、地震の罹災者と偽る物乞い


―華竜網―
チョーク一本で手軽に始められる商売、物乞い。
先にお伝えした「拍"職業求助女"做生意全過程―物乞いのはじめかた」ではありませんが、中国の街角にあまねく存在する物乞いの様相は、ひとつ技術を要する「露店」なのかもしれません。
多くの物乞いは、「病気になった」子供を抱き、つくりものの骨箱を抱え、障害者であると騙り、偽の学生証を手に道行く人々から金銭を得てきました。しかし最近ではこうした手口も見破られてきたのか、以前ほどは稼げなくなってきたようです。
ここ最近、重慶江北区建新西路の金観音家具店の前で、迷彩服をまとった若者が頻繁にあらわれるようになりました。
舗道にむしろを敷いた若者は、変色して元の模様もわからない布団で「病人」をしっかりとくるみ、その布団からは「病人」の髪だけがのぞいています。傍に板が立てかけられ、その板には「四川被災地区から来ました。善意ある方の助けを望みます」と記されています。迷彩服の若者はここを拠点とし、自らは「病人」の見える位置で空き缶や空き瓶などを集めています。
「病人」の頭部は美容室で使われるカットマネキン。
周囲の店の人の話によると、若者は毎日日が暮れる頃になるとこれらの道具を大きな袋に詰め込んで仕舞い、翌朝やって来ては並べ直して再び「店」を広げるのだそうです。
金観音家具店の駐車場の管理人は言います。「彼は普通の物乞いとはちがうようだね。言葉遣いや態度からもそれが伺える。いつか英語で書いたのを見たことがあるが、それも悪くなかった」
記者は若者を取材してみることにしました。今日もいつものように「店」をひらいていた若者は、記者の求めに対し、1分1元でと取材に応じます。
若者の名は張軍。21歳でした。安徽省舒城の出身という彼は4年前に江蘇省崑山にある工場で職を得ましたが、昨年の金融危機で仕事がなくなり、以来放浪生活にはいったといいます。
重慶に来たのは先月の19日。それまでに張は「跑站」という手口で、大きな駅でホームレスや物乞いに対して短期間の仮寝場所や病気にかかったときなどの対処、故郷までの無償乗車券の発行などをする「救助站」を悪用し、中国全土をまわったこともあるそうです。
中国の物乞いたちの中に、こうしてホームレスのセーフティネットだった「救助站」を悪用してタダの乗車券と、支給されるいくらかの援助金を懐に入れ、各都市を股にかけた活動をおこなう者たちが増えてきました。稼げなくなったところで島を換え、また新たな場所で「露店」をひらくのです。
しかし張軍が言うには、最近この「救助站」を利用するやり方も規制が厳しくなり、以前は住所や名前は偽っても乗車券が発行されたものが、いまでは身分証明書、あるいは戸籍証明がないとなかなか発行してはくれなくなってきたそうです。
それでも彼は仲間内では、発行された乗車券の「救助站」の消印を過マンガン酸カリや84消毒液などで消して転売し、そのお金で近場の駅までの短距離の切符を買って、次の都市に移ることをくり返しているのだそうです。
それは詐欺ではという記者の質問に反発した張は昂ぶった表情でこう言いました。
「俺のやってるのは乞食じゃなくて露店なんだ。それに前にやっていた仕事は辛くて大変で稼ぎも少なかったけど、いまでは前より遙かに稼いでいるんだぜ。今年の春節、江蘇崑山にいたときには正月三が日だけで1800元稼いだし、今だって1日50元は稼ぎがあんだよ」
この場所は一等地。彼が露店をたたむ夕方には、花売りの女の子がダンスを披露して通行人の興をひきます。今の生活に満足しているという張ですが、将来お金が溜まったら、第二の故郷、崑山に帰り、プログラミングを勉強して好きな女の子や友だちといっしょに暮らしたいと述べます。
取材が終わったときに、ひとつの事件が起こりました。金観音家具店の従業員のひとりが彼の商売道具をゴミとして出して集積場に出してしまったのです。ゴミの山に探しに行った張は、ようやくカットマネキンだけをとり戻しました。落胆しきった顔で彼は呟きました。俺の店が捨てられちまった。明日はもう商売できない。
HEAVEN 物乞い
2009.05.07 (Thu)
European bison



―環球時報―
画像はズーブル型(NATO名:ポモルニク)高速エアクッション揚陸艦。
エアクッション(ホバークラフト)型としては世界最大で、最高速度は63kt(113km/h)。AK-630 30mmCIWS 2基、イグラ-M地対空ミサイル4連装4基といった武装もさることながら、輸送能力はT-80クラスの戦車なら3両、歩兵戦闘車なら8両、兵員輸送車なら10、兵士なら360名、最大で500名を搭載できるのだそう。
中国では「欧州野牛(European bison)」と呼んでいるこの揚陸艦。現在ウクライナに対し購入交渉中で既に詰めの段階に入っていると記事では伝えています。
…で、どこに上陸しようというの?





















