2009.11.03 (Tue)
人間の皮で作った財布ほか―米ムター・ミュージアムの展示物から

―FOX News―
米の都市、フィラデルフィアの名前の由来は、ギリシャ語の“philos(love)”と“adelphos(brother)”からきています。そこで語源からとった「The City of Brotherly Love」というニックネームが付けられました。
そのフィラデルフィアのほぼ中央に位置しながら、古めかしい建物、かつおどろおどろしい展示物で有名なのが、ムター・ミュージアム。コレクションは19世紀から前世紀にかけての医学標本の類です。その一部がFOX Newsで紹介されていました。
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まず最初は、人間の皮で作られた財布。ペンシルバニア大学で解剖学の教授を務めたW.W.キーン教授(1837-1932)のもとに、1906年に寄贈されたものです。

こちらも有名な展示物のひとつ「ソープ・レディ」。死蝋化(参考:「世界一美しいミイラ――ロザリア・ロンバルト」)した女性の遺体ですが、非常に稀な化学反応を起こし、組織が石鹸状に変化しました。死因も死亡した時期もわかっていない彼女ですが、現在、法医学による分析が進められています。
2009.10.25 (Sun)
一張詭異的美女図
ひとつ前の記事と同じように、こちらは掲示板に時として思い出したように貼られる画像です。
忘れられた頃、また網友(ネットユーザ)の世代がリフレッシュするごとにこの画像が貼られ、有名な「心霊写真だっていうけどどこが怖いの?」と問いかけがそれに続き、ああでもないこうでもないと延々とコメントが付けられるというのがパターン。そしてこの女性は生きてはいないという結論にたどり着くのです。
以前、ご紹介した「『世界で最も怖ろしい』絵」と同じように、中国の網友の間では恐怖画像としては古典の部類に入ってしまったようですが、いまもって貼られ続ける理由はやはりひきつけられるものがあるからでしょうか。
少しの間、彼女とお付き合いを…。
2009.10.19 (Mon)
便器数万個によるオブジェ「馬桶瀑布」、世界最大の乳房「泡女郎」、石湾公園内に展示―佛山市

―南方網―
18日から佛山市でひらかれる「陶磁器節」にあわせ、同市石湾公園に便器数万個を使用したオブジェ、「馬桶(洋式便器)瀑布」がお目見えしました。
この「馬桶瀑布」は高さ5メートル、巾100数十メートルで、工場などから不要品として出た便器や国内外から寄贈された便器をを2ヶ月にわたって収集、構築したもので、組み上げられた「瀑布」の上からは実際に水が便器の間をつたって流れ出る仕組みになっているといいます。
石湾公園では、永久展示物にするということです。

追記 : また、石湾公園では「陶磁器節」にあわせ、この「馬桶瀑布」の手前に巾が5メートルという正解最大の乳房、「泡女郎」が展示されたもようです。
「泡女郎」は永久展示かどうかは不明です。

2009.09.20 (Sun)
小バイラム祭を迎えるパキスタンの女性たち

―新華網―
20日にラマダン(イスラム教9月の断食月)が明けるパキスタン、イスラマバードでは、女性たちがお互いの腕に文様を施して小バイラム祭を迎えようとしています。
パキスタン政府では、21日から23日までを今年の小バイラム祭の連休としています。


2009.09.16 (Wed)
これまでに「治療」で寝た男性患者は1500人―英のセックスセラピスト

―The Sun―
画像の女性はマーレ・シモーン(54歳)。彼女がこれまでにセックスした男性は1500人にものぼるといいます。その相手の男性はほとんどが他人の夫、もしくは彼氏でした。
ウエストロンドンのチェルシーで、、「セックス・サロゲイト(サロゲイトは代理、代行の意)」を名乗り、セックスセラピストを営むマーレは、ベッドルームで起こる男女の諸問題について解決をはかるのが仕事です。
過去23年間、マーレのカウンセリングをうけた患者はおよそ1万人。そのうち実際に行為を通して「愛の授業」を施された男性患者は1500人にものぼるといいます。
「私は他人の旦那さまや彼氏と寝ることで生計を立てています」と屈託なく語るマーレはこう言葉をつなぎます。
「でも、私は売春婦ではありませんし、セックスは治療上の必要から、あるいはヒーリングの一環として行いますからもちろん合法です。目的は妻や恋人との性生活の改善にあります。私の許を訪れた患者がセックスに対して自信をとり戻し、帰路につくのを見るのはこの上ない歓びです」
マーレは1日に5人ほどを「診察」。料金はセッション1回分で100ポンド(約15,000円)。普通、こうした治療は10回以上受けさせられるのですが、マーレのところでは3、4回で済むそうです。これも人気の秘密。そして患者は職業、体格、人種もさまざまです。
男性が抱える問題は一般的には勃起不全。また早漏を理由に妻から彼女の治療を受けに行かされた男性もいます。
こうして訪れる男性たちは、STD(性病検査)を済ませ、コンドームを持参することを求められます。
マーレの許を訪れる女性患者は、男性に比べれば数は少ないものの、彼氏が下手でオーガズムに至らないといった問題を抱える者がほとんど。
こういった女性に対して、マーレは自分自身で歓びを見つける方法を教え、女性たちにまず自分の体を愛することからはじめさせます。
マーレの男性に対するカウンセリングのセッションは、まず男性の手を愛撫することから心を開かせ、自分自身を語らせることからはじまります。次のセッションは肩と背中のマッサージ。充分にリラックスさせながら男性の話を引き出します。
打ち解けてきたところで、お互いに服を脱ぎ、鏡越しに互いの体を見させます。このとき、患者のほとんどは自分の体を見ようとはしません。しかしそういった患者も彼女が決して患者の体つきを悪く言わないとわかれば自信をもつそうです。
患者が自信をとり戻したところで、体の前面へのマッサージ。そして下へ。
愛の行為に移ろうとするとき、手をどこに這わせればいいかを患者の手を導いて教え、行為の最中に自分自身をコントロールする方法も教えます。
こうした仕事に就いているとはいえ、マーレ自身の若い頃は決してセックスにオープンではありませんでした。
19歳の時に、打ち上げで酒に酔った男友達からレイプされ、そのことを怖くて誰にも言えなかったマーレは、以来セックス恐怖症となり、10年後に結婚して時も夫に触れられることさえ辛く、4年後には離婚したといいます。
そんなマーレを変えたのは友人から勧められたインドの愛の技法、タントラ・セックスでした。
「未知の世界だったこともあって魅力的に映りました。そして学ぶうち、あの10年前のレイプ、ずっと心に引っかかっていたものが、初めて私の過ちではないと私自身を許すことができたんです。そうとわかると、恥じらいや汚いものと心のどこかで気が咎めていたセックスが、愉しむものへと変わりました」
現在ではイギリスよりもアメリカで仕事をする方が多いというマーレ。仕事には誇りをもっていますが、今の彼氏候補にはお互いが充分に信頼できるまでは、ヨガのインストラクターで通しているそうです。


















