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2015.09.25 (Fri)

Opened Mic

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新浪網
こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。
いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。

いちおう今回もご紹介しますと、場所は湖南省平江県の平江石牛寨国家地質公園。地表からの高さ180mに据えられた橋の長さは300m。床板に使われた二層ラミネートガラスの厚さは24mmで、強度は通常のガラスの25倍、中国では初の床板が全ガラス製の吊り橋だとうたっています。

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2015.09.17 (Thu)

Opened Mic

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画像は中国のポータル、新浪より。

ひと夏を費やして国会で審議が続けられた安保法案がようやく参議院で可決されました。
もっとも大相撲中継さえEテレに渡してこの日一日中国会中継をしていたNHKをチラ見していた分には、鴻池委員長の問責が否決されてからの法案採決はグダグダでしたが。
まあこれで与党ばかりが悪者で、廃案がまるで国民の総意のように中韓メディアで連日、報道されてきた国会前のデモが連休にかからなかっただけでもよかったのではないでしょうか。

そんなことより明日午前三時のFOMCの会合で、利上げが12月まで先送りされるかどうかが目下の関心事だったりもして。はてさて、中国発の危機でいったん落ちるところまで落ちた新興国の通貨。年末までの逆張りがうまくいくかどうかはまさに運次第。ほほほ。

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2015.09.04 (Fri)

Opened Mic

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3日、抗日戦争勝利70年を祝う連休の初日、河南洛陽の景勝地。記事では明らかにされていませんが恐らくは嵩県の白雲山。その尾根で持参したプラカードを掲げるひとりの男性。
男性は最初、五星紅旗を掲げ、次いで携帯で国歌を鳴らすとこのプラカードを掲げたと網易では報じています。

プラカードの文字は「この連休、閲兵式を観覧し国内の山河を愛で、間違っても日本への観光といった愚は犯すまじ」といった意。しかし記事下のコメント欄で最も賛同を得たコメントは「次回、写真を撮るときは日本製のカメラを使わず、日本製の携帯も使わないでね」といった男性を揶揄するもの。二番目は「同意。連休はキャノンのカメラを持って山河を遊覧するとしよう」というものでした。

あれほどの巨費を投じ、たった一時間半のパレードのために半年以上前から入念な準備を重ねてきた閲兵式。それが権勢欲の強さでは近年稀に見る領袖、きんぺーちゃんの自己満足に過ぎなかったとしたらそれは哀れで、まかり間違っても永遠に発射されることのないICBMの門数を誇ったところでねぇ。

ひさびさの犬の散歩。あれほどいた中国の観光客がお台場では夕刻快晴の今日あたりやや寂しく、マツモトキヨシに集っていたのは欧米の観光客の方が多いくらいだったことを付け加えておきます。
それにしてもお盆過ぎからのこの雨の多さは何? 明日の晴れ以降、またしばらくまた雨。

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2015.08.28 (Fri)

Opened Mic

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我孫子武丸の『殺戮に至る病』をちょうど読み終えて、うーんんん、最後の方、青山のホテルでトリックが分かってしまってちょっとがっかり。
ええと、この一か月は奥田英朗に凝っていて、『ララピポ』、直木賞を獲ったドクター伊良部の三部作。『東京物語』『純平、考え直せ』。浅田次郎の『椿山課長の七日間』『あやしうらめしあなかなし』、間に「太宰治全集」を読んでいます。ペースとしては細切れの時間すべて費やして、一か月12,3冊くらいでしょうか。

AmazonからダウンロードするのはKindle本で1冊500円ぐらいと決めていますので、月だいたい6,000円の贅沢。もっともお金をかけたくないと思えば、Chromeで無料アプリの「えあ草子」をダウンロード、デスクトップの大画面で青空文庫を楽しむという手もありますよね。何にしても本を読むにはいい季節、いい時代になってきました。これはオススメ!って本がありましたら教えてくださいね。

さてOpend Mic。どうぞ気軽にご参加を。

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2015.08.14 (Fri)

Opened Mic

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先週紹介しました、いわゆる従軍慰安婦像の建立をめぐって、推進委と住民が揉めている、韓国の韓国の慶尚南道、昌原市の歓楽街、午東洞(オドンドン)。
しびれを切らした推進委が碑の床部分を仕上げる工事を強行、また市側も「これ以上工事を妨害すると公務執行妨害で拘束する」と述べたことから、住民側はますます反発、泥沼化しています。

夕方発表された総理談話に対して朝鮮日報などの韓国紙は、「謝罪」「反省」「侵略」「植民地」と四つの言葉が入ったものの、一般論にすり替え、日本が行った植民地支配については反省も謝罪もしなかった、日本軍性奴隷問題についても「戦場の陰には、名誉と尊敬に深く傷を負った女性がいたことも忘れてはならない」と述べたのみで直接的には言及しなかった、と否定的に報じました。名指しでお詫びを直接言及されないことに不満があり直接言及でもしようものならそれを言質とする国民性ですから仕方ありません。

さてお盆ですね。Opened Mic です。

Tags : Opened_Mic |

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2015.08.08 (Sat)

Opened Mic

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「火花」を読んでからというもの、久方ぶりに読書に耽ってしましました。申し訳ありません。
先月末から読んだのは福澤徹三の「死小説」「怪談熱」、奥田英朗の初期三部作「最悪」「邪魔」「無理」、そしていま読んでいるのが「オリンピックの身代金」。

すべてフォーマットはkindleで、間に「太宰治全集(180作品⇒1冊: 200円!)」をダウンロードして読み始め、もしかしたら「火花」の冒頭、熱海の花火は太宰の「老ハイデルベルヒ」での三島の花火へのオマージュではないかと勝手に想像したりと、そんな日々を送っています。

…ん、猟奇事件を扱うブログとして、もっともっとプロファイルに迫る文章を書けることを願いつつ。とりとめもなくひとりごと…。

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2015.07.24 (Fri)

Opened Mic

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鎮海(진해: チネ)で画像検索すると、画面は一面の桜の画像で覆われます。

ソウルから列車で三時間半、毎年四月には軍港祭が催され、辻々が満開の桜につつまれるこの街は日本軍が作りました。
画像に見られるように中原広場を中心に放射状に設計された街で、朝鮮半島でこうした構造をもつ街は他にはありません。そしてその外観から鎮海は日本軍が旭日旗をまねて作った街だという議論が韓国国内で盛んです。(プレミアム朝鮮日報
とりわけ2007年に広場から噴水や時計台を撤去してからは、空から見た画像が旭日旗そのままだというのです。こうしたことから市民団体は広場の中心に高い塔を建てて太極旗を掲揚しようなどと主張しています。

放射状構造は近世に入ってからパリを筆頭にヨーロッパで多く採用されました。古くはローマ時代にも見られますが、都市のデザインとしては当時、モダンなものだったのでしょう。当たり前ながら旭日旗を模したという説はあたりません。
日本は中国にもこうした構造の街をいくつか作り、その代表的なもの、瀋陽の中山広場では戦後、中心部に日本軍が設けた日露戦争戦勝記念碑を打ち壊し、毛沢東の像が建てられました。

日本軍は鎮海を軍港都市として景観を整えるため、梅や桃、そして桜を大量に植え、街を彩りました。敗戦後、桜は日本軍をイメージさせるものだとして大半が伐採されましたが、桜の原産地が済州島だとする説が紹介されたことから、大規模な植樹運動が展開され、現在に至っています。

中国では放射状の真ん中に戦勝碑を建てた日本軍でしたが、鎮海では真ん中に樹齢数百年という大きな榎(えのき)がありました。それは先祖代々韓国人が祀っていたご神木でした。大榎は伐採された桜の後を追うように朝鮮戦争前、枯れました。


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さて金曜日。フリートーク、Opened Micの時間です。どうぞごゆっくりとおくつろぎくださいね。

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2015.07.03 (Fri)

Opened Mic

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さて女子ワールドカップ、いよいよ決勝ですね。相手が日本と決まったことでアメリカのメディアは実に楽しそうです。
Google news で検索すると「Bring it on!(かかってこいや~)」「あの屈辱から1449日後の復讐劇」「アメリカが待ち望んでいた最高の組み合わせ」「史上初!オリンピックチャンピオン対ワールドチャンピオン」「日本に打ち克つには」「米日が決勝戦で相対するのは運命だった」「今度こそ決着をつけてアメリカの誇りと優越を取り戻すのだ」などと刺激的な記事がずらりと並び、宮間選手の「オリンピックは負けたけどワールドカップは渡さない」という発言も各紙取り上げ、愛国心煽りまくりです。

HEAVEN おめでとう! なでしこジャパン (10p)

一方で準決勝、オウンゴールのローラ・バセットには、デイリーメールなどのタブロイド紙までも同情的な論調のなかで、ニューヨークタイムズ紙は「イングランドのオウンゴールは、嘲笑ではなく同情をもたらす」という記事を掲載し、女子が泣くのは男子と比べて意味合いが異なることに疑問を投げかけました。

金曜日、Opened Mic です。どちらさまもどうぞ気軽にご参加を。

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2015.06.26 (Fri)

Opened Mic

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それはそれは凄まじい怒りだったそうです。

25日の閣議で、朴槿恵大統領が一人で準備したとみられる原稿を16分にわたって読み上げました。このうちの12分以上が国会に対する批判でした。批判は与野党に向けられ、とりわけ与党セヌリ党のユ・スンミン院内代表には名指しで「裏切り者」と言い放ちました。ユ院内代表は26日、大統領に対して心から申し訳ありませんと詫びました。

ことの起こりは、先月25日に国会が「青瓦台(大統領府)が発する政府施行令に対して国会は修正を要求することができる」という国会法改正案を与野党合意の上、可決。これに対して青瓦台を軽視するものととらえた彼女は、閣議で大統領にのみ許される拒否権を発動。その席上で「周囲が凍り付く」ほどの強い調子で国会、および与野党を批判しました。

じつは彼女自身、議員時代には今回の国会法改正案よりもはるかに拘束力の大きい行政立法権制御法案発議に参加しています。それにもかかわらず、逆の立場になると凄まじい怒りを示して拒否権を行使しました。

危機管理能力、経済、外交と国を統べる上での能力すべてにわたって劣る彼女ですが、選挙では不敗を誇り、また自身への背信には動物的な嗅覚で素早く対処するのが長所です。
ポピュリズムの女王は空転が異様に多く国会不要論さえ国民のなかにある状況ゆえに国会を敵にまわすことさえ厭わず、その生涯から常に相手を信じられる人間と信じられない人間とに分ける彼女の習性がまたも発揮され、そして今回の拒否権発動の記事下のコメント欄も各紙、ほとんどが彼女への賛同の声で埋め尽くされました。

さて金曜日。Opened Mic、フリートークの時間です。どうぞお気軽に参加くださいね。

Tags : Opened_Mic |

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2015.06.19 (Fri)

Opened Mic



さて、ほぼ毎日の更新を再開してから三か月ちょっと。じつに久々ですが「Opened Mic」を試しに復活させてみよーかなと。というのも、日々に記事が下に流れれば、コメント欄で常連さん同士絡める場面が見られないのもなんか寂しいかなあと存じまして。新しい方におかれましては、基本、なんでもありのフリートーク、井戸端会議ですね。どうぞご参加ください。

ひとつ皆さまに質問。「ブラウザはキツネ」さんから。cookie掃除後に記事がモニタからはみ出てしまう、なんとかならないかとのご相談です。両端を横スクロールしないといけないと言う状況で改善する方法はないだろうかというご質問。
pxではなく%表示でテンプレを構築すればいいのでしょうけれど、残念ながらわたしにはそのスキルがありません。
よろしければ、どうぞ firefoxでの表示についてどなたかご教授いただけばと。

Tags : Opened_Mic |

Opened Mic | (24) comment  EDIT


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