2010.06.09 (Wed)

Flower HEAVEN vol.9

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さて。画像はお約束のミニトマト、アイコの近況です。今回はあんどん仕立てにしてみました。

100609a02.jpgアサガオなどでおなじみのあんどん仕立てですが、そこはベランダガーデニング。つるを這わせる支柱もちょっぴり贅沢にバラ用のオベリスクを使ってみました。チョットいい感じ?

昨年の秋トマトで、真西を向いたウチの日当たりでは5本立てでもいけることがわかりましたので、端っから元気な芽を4本ばかり残していたり。土は「花ごころ」、肥料は「トマトにとまと」という名のたい肥を2、3日前に追肥しました。

それにしても5月になってからのホムセン。トマトの苗ってこんなにも数多く売っているものなんですね。1年前には園芸売り場なんて別世界。その別世界がこーんなに生命のかがやきであふれていたなんて知らず。

生命…。そうねえ、かがやきもあれば滅びゆく生命もあり。
1年半ほど前に引き取った父が、微熱が続き、医者で診てもらったところ、念のためにと撮ってもらったレントゲンで肝臓がんが見つかり、緊急入院とあいなりました。
で、ごく初期だったこともあって転移もなく、退院したのですが、帰宅後の劣化がひどく、動きまわれるものの尿意便意を自分で理解できず、伝えることもできなくなってしまいました。

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うーんんん、そうね、たとえばこう。
朝起こしに行って、ジャージを脱がせておしっこを吸ってずっしりと重くなったリハパンを脱がせ、ぷんと部屋に充満する甘い刺激臭に咳き込みながら、風呂場に急かせて下半身をざっとシャワーで流し、掛布と敷布のパッドを干してジャージを洗濯機に投げ入れて、それから朝食。朝食も目の前にある皿しか認識できませんから、スープ、スープを飲み終えたらトースト、という具合に並び替えてあげなければなりません。いま何を食べているかという認識はなく、この間は焼き魚から骨のかたまりをほじくり出して、それを食べようとしてましたので取り上げました。ただ、箸は問題なく使えます。スプーンとフォークとナイフの区別はつきません。
一事が万事、みんなこの調子。はは。食事中の方がいらしたらごめんなさい。この間、リハパンを取り替えるのに足首まで下ろしたところで、上からボトッと目の前に便を落とされました。キレますって、さすがに。

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2010.04.12 (Mon)

Flower HEAVEN vol.8

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「Floewr HEAVEN」前回の更新をみると、え? 11月。
およそ半年のご無沙汰となってしまいました。
世界中の不幸を集めたブログで園芸なんてと、毎度お叱りをうけるコンテンツですが、「Flower HEAVEN」、その8回目です。

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2009.11.16 (Mon)

Flower HEAVEN vol.7

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秋トマト、ようやく実がなりました。

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2009.09.22 (Tue)

Flower HEAVEN vol.6

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月下美人、咲きました。

前回、および前々回でお伝えした月下美人ですが、昨晩開花しました。
夜の9時から咲きはじめ、満開になったのは12時頃。部屋中に芳香が充ち、また花は花茎をわずかに震わせるほどのエネルギーでひらいていくのだと知りました。

花の大きさは20センチほど。3輪ともまるで申し合わせたように仲良くそろって、あるいはお互い競うようにゆっくりと誇らしげに花弁をひらいていきます。そのさまはまさに「荘厳」。

せっかくですので夜空をバックにと脚立に載せ、フラッシュを焚かずになるべく見た感じそのままをお伝えできるよう撮ってみました。花のアップはこちらです。

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2009.09.04 (Fri)

Flower HEAVEN vol.5

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さてと。更新の再開はやっぱりこのカテゴリーから。

ゴーヤとひまわりが枯れてきましたので、すべて撤収。
棚が寂しくなったところで秋の花、初めての寄せ植えにチャレンジしてみました。
イタリア製のテラコッタに4苗。奧にフェラーリレッドのライオンハート、中央の花2苗が撫子(ダイアンサス)、手前をハツユキカズラの赤系統でまとめてみました。チョット豪華に見えるでしょ。
苗はどれも少し大きめのホムセンなら揃うものばかりで、4苗合わせても1000円弱。これで朝ベランダをのぞけば、前夜の飲み疲れの赤い目で眺めてもホッと癒されるのですから安いものです。どうぞお試しを。

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こちらは洋ラン2鉢。パフィオペディラム(左)とファレノプシス(胡蝶蘭)ですが、素焼き鉢への植え替え後、初めての葉が付きました。どちらも植え替え後の根張りに体力をつかったのか(ランは葉が養分貯蔵庫となるそう)、下葉が2枚ほど黄変、落葉しましたけれど、とりあえず歴4ヶ月目の園芸ビギナーにしてはいい感じ? あとは新葉の完成と花芽がつくのを待つだけ。もちろん最大の難関は冬越しなのでしょうね。何から何まで初体験でワクワクします。

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前々回の「Flower HEAVEN」でお伝えした月下美人ですが、せっかく初めて咲いたのに見逃してしまったことに腹を立てたのか、みごとにリベンジされちゃいました。
なんと花芽が3つ! 現在2センチほどの大きさで日増しに成長しています。もしかしたら今月末あたりにホントに開花してしまうのかもしれません。しかも虫メガネで見ると、更に2ミリほどの花芽(芽に鱗のついているのが花芽なのだそう)を2つ発見。もしかしてこれは来月末の分? ここのところのガーデニングの充実、ちょっとヤバいです。ヤバ過ぎです。ふふ。

ということで次回の「Flower HEAVEN」はゴーヤの後に植えた秋トマトと芽キャベツをお伝えできればと思うのですが、曇り空が続いているためかトマトはなかなか草丈も大きくなりません。夏にミニトマトを育てられた方がいましたら、コツなどを教えていただければうれしく思います。

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2009.08.30 (Sun)

Flower HEAVEN vol.4

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画像はミニひまわりのミラクルビーム。ようやく満開です。

先日、友人に勧められて石神井台の「オザキフラワーパーク」に行ってみました。
ホムセンの園芸売場をおおきくしたようなものだと思って行ったのですが、品揃えがメチャ、すごいです。夏も終わりというどこのホムセンにも花のない時期に色とりどりの花があり、2階には温室まであって、まるで花屋というより植物園。おどろきました。もしかして規模は東京一? ほかに都内もしくは近郊で、皆さんお薦めの園芸ショップがあれば教えていただけるとうれしいです。

ということで、気がかりだったゴーヤの後は、秋トマトと芽キャベツを育てることに決め、その他にも胡蝶蘭の花が終わった鉢などをいろいろ買ってきちゃいました。
胡蝶蘭は、残念なのが駄温鉢に水苔植えでしたので、さっそく素焼き鉢に植え替え。これで、先月末に遊びに行った南房パラダイスでなんと300円!で買ったパフィオペディラムとビオラセアの花後の鉢とあわせて洋ランが3鉢。なんちゃって園芸歴3ヶ月の素人が冬越しさせられるかどーか不明ですが、来期に向けての楽しみが増えました。

ということで、今月も〆のご挨拶。
たくさんのアクセス、ならびに記事を取りあげていただいたサイトの皆さま、そしてなにより日々アクセスいただいたご常連の皆さま、今月もありがとうございました。また来月もご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2009.08.21 (Fri)

Flower HEAVEN vol.3

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ひまわり、咲きました。わたしでも咲かせられるものなんですね。ちょっぴり感動。

さて「Flower HEAVEN」も今回で3回目。今月はちょっと早めに経過報告です。

まず最初はゴッホのひまわり。花が咲きはじめたのは今月はじめ。丈は1メートルで花は思ったよりも小振りでした。ただ枝咲き。ひと株あたり蕾は5、6個つきましたから、かなり長い時間楽しめるのでしょう。

90821b04.jpg最初の花が萎れてきたところで切り花にし、ガラス瓶に挿したのが右の画像。
プランターでは咲きはじめから10日ほど目を楽しませてくれましたが、切り花にすると、3日ほどの間に萎れてしまいスケッチすらも出来そうにありません。

追肥は「花工場」の1000倍液。下のゴーヤも同じですが、よくいわれる「水は表面の土が乾いてから」では全然足りません。朝晩2回じゃぶじゃぶと水を注がないと、下の方の葉っぱから垂れて萎れてきます。

切り花にした後、プランターを崩してみたのですが、60センチのプランター4本植えでは根詰まりも起こしていなかったようです。

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2009.07.29 (Wed)

Flower HEAVEN vol.2


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園芸ファンの方々のあたたかい米にチョーシこいちゃって、毎月末の「Flower HEAVEN」も今回で3回目。しっかりとカテゴリ化してたりなんかします。あぁそんなこんなが恥ずかしい…。

えと、経過報告です。上の画像はゴッホのひまわり。蕾がつきました。現在高さは70センチほど。ひと月で50センチ伸びました。
ゴッホのひまわりは、最近知ったのですが青森県の浅虫温泉でコンテストが行われていて、地植えで高さが4.3メートル、プランターで3.4メートルというとてつもない記録が出ているのだとか。ってどうしよう、育てられるワケありませんって凹みましたけど、もともと60センチのプランターに4本植え、狭いところではそれなりに合わせてくれそうな気配。アッタマいいんです、草花の方が、わたしなんかよりずっと。肥料は「花工場」の液肥1000倍溶液に中旬から切り替えました。

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続いて八重咲きインパチェンス、カリフォルニアローズのアップルブロッサム。上が先月末で、下が今の状況です。蕾はすべて摘んでいるのですが、葉にあまり勢いはありません。

追肥は一週ごとに微粉ハイポを与えているのですが、天気予報が外れて午後からピーカンになった日に外に出したまま出かけ、目いっぱい直射日光&真夏の西日を当ててしまったのが原因で、出てくる葉出てくる葉がみーんな丸まってしまい、おまけに脇芽もすべて枯らしてしまいました。いまは様子見。来月半ばにでももういちど深めに切り戻しをしなけばならないかもですね。秋からのシーズンに間に合うかなあ。

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それに比べて同じ直射日光を浴びた筈のサルサレッド(右)とスパークラーチェリーは元気いっぱい。上が先月末ですから、これだけ摘芯しても1ヶ月で木樽プランターの半分を埋めつくす勢いです。

カリフォルニアローズは花色によってかなり温度にも直射日光にも耐性に差があるように感じました。花色の濃い方が夏場に強いかな? 追肥は同じく根っこと株を鍛える微粉ハイポ。そうそう、摘芯して水挿しにしていた枝は結局発根せず、土に植え替えたところ、3本のうち1本が根付きました。こちらは発根促進剤としてメネデールを使ってみました。

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時季を少し外しましたが、ゴーヤの緑のカーテン計画はなんとかかたちになってきました。
東京地方、7月の風が例年に比べてハンパなく、海風をまともに受けるベランダのゴーヤたちはつるをバネのように巻いてネットにしがみつくのが精いっぱい。

それでも先月末の本葉4枚からひと月でこの伸びよう。緑のカーテンならぬ緑の暖簾くらいにはなったでしょうか。なんてったってベランダが狭く蔓を上に這わせられないので、180×180のネットをベランダの手すりに金具で付けた物干し竿に引っかけて二つ折りに吊し、毎朝上に伸びたがっている蔓を強引に水平向きに誘引。ビニールの紐でとめる作業がひと苦労、ざんした。ふぅ。
蔓は紐で留めているときに2本ほど折ってしまったのですが、4分の1もくっついていれば折れた部分が瘤になって再生するんですね。とにっかく丈夫。蕾もぽちぽち。

こちら追肥は株のまわりにスプーンで5センチほどの穴を掘って、粉末油かすと苦土石灰(両方とも100円ちょっと♪)をそれぞれひと株あたり大さじ1/2。上にこんもり土を被せたので心配だった臭いもコバエの寄りつきも今のところほとんどないようです。評判はよさそうですけど鶏糞はさすがに、ねっ。ご近所付きあいもあるし。ほかに液肥のハイポ、1000倍希釈を週に一度。

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ということで、いちばん最初に植えた筈なのに、すっかり影が薄くなってしまったミニ枝咲きひまわりの「ミラクルビーム」。6号の鉢で現在高さは10センチちょい。葉っぱもそれなりですが、とうに夏咲きの勝負をあきらめ、菊と派を競おうといったところ?



さて、長らくお付き合いいただいてしまいました。すみません。
ということで、今月も〆のご挨拶。たくさんのアクセス、ならびに記事を取りあげていただいたサイトの皆さま、そしてなにより日々アクセスいただいたご常連の皆さま、今月もありがとうございました。
コメント欄を設けて1年。何よりここまで皆さまのおかげで大過なく、いろいろな見方や現地にいらっしゃる方々の情報に支えられ、楽しい場となっていることがうれしく思います。

2日ほど休憩を挟ませていただいて、次回更新は盛夏8月。HEAVEN、いよいよ年に一度のイベント月間ですね。お楽しみはこれからだ?!


Flower HEAVEN
香港幼稚園雷人性教育図書

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2009.06.30 (Tue)

Flower HEAVEN

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こちらは、先に「建設中のマンションがそのままの形で横倒し」でお伝えした倒壊マンションの基部です。情報をお寄せいただいた読者の李春さん自ら撮影されたものだそうで、運営されているブログ「K's Shanghai」にはその他の記事にも興味深い画像が満載です。皆さんもどうぞごらんになってみてくださいね。



90630c.jpgということで、え?と思うほど園芸ファンの方が多くいらっしゃるようで、ちょっと場をお借りしてその後のひまわりなどを。あーなんかこういうのって結構照れくさいものですね。

えと、「ミラクルビーム」と画像の「ゴッホのひまわり」は種をまいてから3週ほど経ちました。
ひとつの穴に種3つ。平均2つ芽が出てそのうちの1つを間引き。わたしなんかが種をまいても分け隔てなく芽を出してくれたのに、それをちょっと育つのが遅れたぐらいで間引く作業がなかなかに辛いもの。

追肥は2週目から。市販の中ではいちばんカリ分の多かったハイポネックスの微粉で根を鍛え、来月なかばから蕾がつくまでは茎と葉っぱを鍛えるために、チッ素分の多い同じハイポネックスの観葉植物用を与えようと思ってます。ははは。今いっぱいいっぱいでしゃべってまうす。
丈は現在、上の画像、ゴッホのひまわりが20センチほど。ミラクルビーム(一番下の画像、棚上段)はゴッホとおなじく葉っぱが8枚から10枚目ですが、6号の鉢にひと株植えで丈は5センチ。ホント、ミニサイズですね。

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上はカリフォルニアローズ。前回お寄せいただいたコメントのなかで「ゴールデン粒状培養土」がいいと教えていただきましたので、24L980円なりの土を買ってきて入れ替えました。それにしても豊洲のホムセンのレジでこれを2袋買って抱えてレジから去っていった女性の後ろ姿にしばし呆然。

自分で混ぜて作った土はどうしようもなく水はけが悪かったのですが、この土は水をやるとサッと底から流れ出るという水さばきのよさ。さらに今の時期で2、3日は土の表面も乾かず、無精なわたしなんかにはピッタリ?
苗ですが、ポット植えはアップルブロッサム単色で3苗に減らし、サルサレッドとスパークラーチェリーを画像の右にちょこっとだけ見えている木樽に寄せ植え。こちらはかなり強めに摘芯し、切った枝を水挿し。アップルブロッサムと同じく夏越えを目指します。追肥はまずは根株を大きくしなければと、ハイポネックスの微粉。こんなもんでいいのかな?

あ、そうそう、たったひとつしかないベランダですが、これがなんと西向きだということがガーデニングをはじめて判明しました。いえあの、なぜか今まで日当たりのよさから南向きだとずっと思い込んでいて、この間、そういやいつも正面に夕陽が見えるなあと。
というワケで、日差しはいきなりお昼をまわった直射日光からはいります。植物にとってはかなり過酷にはちがいありません。夏越しはできるでしょうか。そして遅まきながらゴーヤの緑のカーテン計画ははじまるのか。来月末の「Flower HAEVEN」要チェックです(笑


というところで長々とおしゃべりが過ぎました。今月も〆のご挨拶。たくさんのアクセス、ならびに記事を取りあげていただいたサイトの皆さま、そしてなにより日々アクセスいただいたご常連の皆さま、今月もありがとうございました。コメントも毎日楽しく拝見させていただいております。また来月もどうぞお楽しみくださいね。

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2009.06.17 (Wed)

香港幼稚園雷人性教育図書

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捜弧社区
こちらは、香港の幼稚園で使われている「性教育図書」に載せられている画像とか。

さて…。最初に謝っちゃいます。ごめんなさい、ヒラにヒラに(o_ _)o
あれは冷蔵庫の缶チューハイが切れて、下駄箱の上の黄色のipodを首に引っかけ、椎名林檎の「ありあまる富」をリピートし、雨上がりの舗道からたちのぼる、かすかに苦い湿気を孕んだ空気を蹴飛ばしながら近所のマルエツに買いものに行ったときのことでした。
売場をひとまわりし、買い物かごにサントリーの「-196℃」のグレープフルーツを6缶いれて、緑のエプロン、緑の小粋なハンチングを被った小粋な小顔の店員のレジにならんだとき、ふと手にとった「ミラクルビーム」なるミニひまわりの種、ふと育ててみようかなっと思ったのがまちがいのはじまりだったのです。

部屋にもどってネットに繋いでググってみると、ミニひまわりの情報は数知れず。ふん、とばかりに買ってきたばかりの缶チューハイを呷ってなおもあちこちサイトをまわると、用土がどーの、肥料がどーのと出てきます。酔った頭で考えました。ならテッテー的にやってやろーじゃん。
明けて翌日、訪れたのは豊洲のホムセン。いままで足を踏み入れたことすらなかった園芸用品売場に向かったわたしは、プランターだのシャベルだのと求めるうちに、ここで「ゴッホのひまわりの種」というのを見つけてしまいました。
種を手にしながら暫し、ミニひまわりの咲き乱れる愛らしさより、すでに花瓶にいっぱいになったひまわりの構図を宙に描いてしまったわたしは一も二もなく種を買い求め、それはそれは幸せな数日が過ぎていったのだと思ってくださいな。

4、5日、とりたててニュースのない日が続き、植えた種から目が出ました。となれば次は間引きと追肥です。ところがふたたびあちこちのサイトにお邪魔させていただいているうち、ふと、カリフォルニアローズという花に惹かれてしまったんだす。
こんもりと盛り上がった葉の上にミニバラに似た花が満天に散りばめられるという風情。感動しちまったわたしは、すでに時季はずれだったにもかかわらず、葛西の島忠、三田のK2(あんなところにホムセンがあったなんて!)へと足を伸ばしました。
もうその頃になると、やたら滅多らの耳年増(使い方ちがう?)。赤玉土に鹿沼土、腐葉土にパーミキュライト、防虫剤にオルトランなんて、なにがなにやら河原土。
それにしてもホムセンの園芸用品売場って、ハマってしまうともうそこは桃源郷。小一時間位ははへーきで過ぎる。まるでお菓子の国のラビリンス。

でもって、ようやく求めた少しくたびれていたカリフォルニアローズは4苗をUFO型のハンギングプランターにピンチして寄せ植え、ミラクルビームとゴッホのひまわりは猫の額ほどのベランダのプランター、ゴーヤの種をティッシュの上で芽吹かせたのをポットに植え替え、ほかに求めたポットのミント苗3種を鉢に植え替え、もともとあった6年越しのドラセナ、引っこ抜いてみたら根詰まりだったのを植え替え、さらにコダカラソウ、ツルラン、その他諸々を飾って、ついでにインテリアにと苔玉にまで手を出してしまったりして。
いまや部屋中が緑のすくつ。これ以上ない癒されモードにうっとりと。だってカリフォルニアローズなんて朝晩で側枝が目にみえるほど伸びるんですぜ、ってこれホント。

でもね、ここまで。ここまでが限度。時季柄朝顔もと手を出そうとして、ものすごいサイトを見つけてしまいました。用土播種とさすがはプロ。PhやNPKの比率なんておよそ次元がちがう。恐れ入谷の朝顔市。威勢のいい若衆が行灯朝顔を売りさばくのは来月6、7、8日。

いえいえ行きませんって。
いえあのHEAVENをFlower-Heavenに改題して、ほのぼの園芸ブログにしようなどとは一瞬たりとも考えたことはございませんって。まあ、いっこうにすっきりと晴れる日のない今日この頃、年に二、三度の鬼の霍乱だと思ってくださいな。
てなワケでたぶん明日からは通常更新。

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